北京五輪 シンクロナイズドスイミング 19日国家水泳センター
フリールーティン(FR)の予選を行い、日本の原田早穂、鈴木絵美子は、技術点48・333、芸術点48・667、トータル48・500。前日のテクニカルルーティン(TR)との合計96・750の3位で20日のFR決勝に進んだ。トップはロシア(ダビドワ、エルマコワ)でFR49・500、合計98・834。スペイン(フエンテス、メングアル)が2位。中国の蒋テイテイ、蒋文文の双子ペアは96・584で4位。20日に行われるFR決勝の点数とTRの合計点で順位を決める。
原田早穂「TRで順調な出だしができ、その勢いで(FRも)演技できた。緩んだら駄目だと思って、まだまだ挑戦者という気持ちで臨んだ。芸術面はわたしたちが出せるものを出せば、世界に認められると信じていた。明日(FR決勝)こそ勝負の日。チームにうまくつなげるようにしたい」
鈴木絵美子「(TRで3位につけ)いい風を吹かすことができたので、2人で思い切り泳ごうと話した。もっとできるという感じ。これまでの練習で自信がついた。いい流れできているので、これを途切れさせないようにしたい」
金子正子チームリーダー「よくやったと思う。自信を持ってしっかりと強く泳ぐように指示した。応援に来てくれた人からたくさんの励ましのメッセージをいただいた。明日(決勝)はもっといい演技をしなければいけない」
井村雅代・中国ヘッドコーチ「彼女たちの力を出した。今のシンクロとは違う彼女たちだけの世界を出したかった。(点数は)あんなものかな。(決勝は)もっと力強く泳いでほしい」