北京五輪 卓球女子 14日北京大体育館
女子団体1次リーグD組で初戦白星の日本はスペインを3―2で破り2連勝とした。準決勝進出を懸けて、夜には韓国と対戦する。日本はシングルスの1番手の福原愛が世界ランク33位のシェンに2―3で競り負けたが、平野早矢香が3―1で勝利。ダブルスの平野、福岡春菜組が3―0で勝った。続くシングルスでは、福岡が敗れたものの、福原が3―2で競り勝った。福原愛「すごく自分が情けない。団体戦は勝ちたい気持ちが強く、オリンピックだから勝ちたい気持ちも強くて(余計に)自分にプレッシャーをかけすぎた」平野早矢香「(2敗したシェンは)やりにくい相手。チームとしては競った時の準備はしていた。最後は祈るような気持ちだった」。福岡春菜「最後は戦術が固定してしまって、点を取っていても読まれている気がした。こっちが優位なのに、プレッシャーに対処できていなかった」。近藤欽司・女子監督「こういうこともある。プラスに考えれば、これからに向けての教訓になった。福原は良いときと弱気になるときの波がある」