北京五輪 体操女子団体総合決勝 13日国家体育館
予選8位の日本は176・700点で5位に入る大健闘。1984年ロサンゼルス五輪の6位以来24年ぶりの入賞、68年メキシコ五輪の4位以来。日本は前半の床運動、跳馬では得点が伸び悩み8位で折り返したが、段違い平行棒で6位に浮上。最終種目の平均台でさらに順位を上げた。中国が188・900点で初優勝し、団体総合を男女で制覇した。米国が2位、3連覇を目指したルーマニアは3位。
鶴見虹子「すごい信じられない。みんな頑張って5位に入ることができてすごくうれしい。点数は全然気にしていなかったけど、終わってから結構いいところにいてびっくりした」
新竹優子「まだ実感がわきません。すごく緊張したけど、みんな失敗せずに頑張っていたのでわたしも一生懸命に頑張ろうと思った」
上村美揮「このチームの主将になれて、本当にうれしい。(跳馬は)とてもうまくいったので良かったと思う」
黒田真由「すごく緊張したけど、いい仲間と戦えたので、楽しくできた。みんなが床と跳馬をしっかりやっていたので、自分もしっかりやらないとと思った」
大島杏子「(5位入賞に)正直信じられないですけど、このチームで戦えてよかった。仲間がいて心強かった」
美濃部ゆう「(五輪は)初めてだったんですけど、最後うれしい思い出を残せたと思います」
塚原千恵子・女子監督「信じられないことが起きた。選手の選抜、試技順から全部が当たった。これだけのノーミスは最近ない。メダルまでには、もうワンランク上げないといけない」