赤塚不二夫さん死去 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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人気漫画家・赤塚不二夫(あかつか・ふじお=本名・藤雄)さんが2日午後4時55分、肺炎のため都内の病院で死去した。72歳だった。赤塚さんは98年、ウイスキーグラスを片手にがんを公表。02年に脳内出血で倒れてからは周囲への反応がほとんどない状態で、妻・真知子さんの介護で回復を見せたものの、06年には真知子さんがくも膜下出血のため急死した。今年2月末から患った肺炎が悪化し、血圧が低下。緊迫した状況が続き、午後4時55分、肉親だけに囲まれ静かに息を引き取った。赤塚さんの事務所は「とても穏やかな表情でした」と話した。容体急変の連絡を受け、漫画家仲間の藤子不二雄(A)さん、北見けんいちさんが病室に駆け付けたが、間に合わなかった。「人間、死ぬときは死ぬんだよ。それまでは一生懸命仕事をしようと思ってね」00年に「目の見えない人にも楽しむ権利がある」と、点字の漫画絵本「よーいどん!」を発表。第2弾の「ニャロメをさがせ!」も02年に発売した。弥次さん喜多さんがアイヌ民族を訪ねるという珍道中の構想も温めていた。