北京五輪に出場する日本選手団の入村式が6日午前、北京市北部の選手村で行われ、福田富昭団長ら55人が出席した。式はシンガポールとともに行われ、陳至立村長が「選手がよく食べ、よく暮らし、よく休めるよう最大限の努力をする」とあいさつ。日の丸の掲揚後に陳村長から福田団長に絵皿が贈られた。多くの選手は練習、出席した選手は10人ほどだった。福田団長は「気持ちが引き締まった。既に戦いに入っている」。ビーチバレー女子の佐伯美香は「感動的な入村式だった」、トランポリン男子の上山容弘も「五輪に来たという実感がわいてきた」。終了後には宮本雄二駐中国大使が選手を激励した。