横浜3―6阪神 12日横浜
阪神金本知憲外野手が通算2000本安打を達成した。プロ野球史上37人目で、阪神在籍時の達成者は3人目。初安打は広島時代の1993年8月8日のヤクルト戦(広島)で、代打として山田から中越え二塁打。チームは12安打で横浜に快勝、セ・リーグ10勝一番乗り。金本は第3打席まで二ゴロ、四球、中飛。18打席連続無安打となり、足踏みワースト記録を更新。しかし7回2死三塁で迎えた第4打席。右前にはじき返した。新井貴浩内野手も1回に右翼線二塁打を放ち、通算1000本安打を達成。金本が「キモイっすね」、新井は「運命的なもの感じます」。
金本知憲外野手「ちょっとじらしすぎましたね。でもいい場面で打ててよかった。感謝したい人は数え切れないくらいいるが、やはりファンの声援が力になった。これからもタイガースのユニホームを着て1本でも多く打ちたい」
阪神・新井貴浩内野手「金本さん2000安打は自分のことのようにうれしい。(自分も1000安打を記録し)記憶に残る1日になった。きょうで安打が1001本になったから、次は1002本目を目指して頑張る」