ラグビー 日本選手権 1日東京・秩父宮ラグビー場
準々決勝2試合を行い、3連覇を狙う東芝とトヨタ自動車が準決勝に進んだ。東芝は早大を47―24で退けた。トヨタは近鉄に53―43で勝った。8日の準決勝で東芝はトップリーグで初優勝したサントリーと秩父宮で対戦。トヨタは大阪・花園ラグビー場で同リーグ準優勝の三洋電機と対戦。学生王者の早大は前半4分にモールからフランカー豊田将万(3年)のトライで先制したが、その後はFW戦で圧力をかけられ7トライを喫した。一昨年、0―43で完封負けしていた東芝から4トライ。ロック権丈太郎主将(4年)は「手応えはあった。力を出し切ったという思いもあるけど、悔しさも強い」。