卓球世界選手権団体戦 1日中国・広州
男子準決勝を行い、C組1位の日本(世界ランキング6位)は、B組1位の韓国(同2位)に1―3で敗れた。吉田海偉、水谷隼、韓陽を起用。1番手の吉田は、04年アテネ五輪男子シングルス金メダルの柳承敏に0―3で敗れた。水谷も2―3と競り負け。第3試合の韓陽が3―2で勝ちったが、第4試合の水谷が柳承敏に2―3と負け。77年バーミンガム(英国)大会以来、31年ぶりの決勝進出はならなかった。韓国はA組1位の中国と2日に決勝を行う。
日本男子・宮崎義仁監督「韓国の体を使い切ったボールの威力に負けた。強靱(きょうじん)な体をつくらないと、トップの座は難しい。(前回の)14位から成長しているのは確か。緩めることなく、五輪に照準を合わせてやりたい」
水谷隼「ここまで来て、納得のいくプレーができなかった。悔しいし、自分が腹立たしい。メダルが決まって、どこかに満足した部分があった」
吉田海偉「勝ちたい気持ちが強すぎて、緊張があったかな。いろいろ考えすぎて、最後は何も出せなくなってしまった。自信が中途半端だった