フィギュアスケート世界ジュニア選手権 28日ソフィア
男子フリーを行い、日本選手でSP18位の全国高校総体覇者、佐々木彰生は合計155・14点で17位、SP21位全日本ジュニア選手権王者の無良崇人は合計145・82点で19位に終わった。来季の出場枠を2枠確保するには2人の合計順位で28位以内が必要で、日本男子は7季ぶりに出場枠が1枠に減った。SP首位のアダム・リッポン(米国)がフリーも1位となり、合計199・90点で初優勝し、昨年12月のジュニアグランプリファイナルと合わせた2冠を達成した。
佐々木彰生「フリーは国際競技会の自己ベストが出たけれど、3回転のフリップやループでミスもあったので75点ぐらいの出来。初めて世界ジュニアに出て、上を目指して頑張りたいと欲が出てきた」
無良崇人「3回転半を2度も失敗して悔しい。SPと同じで、気持ちが引く悪い癖が出た。来季は(出場枠の)2枠を取り返す気持ちでやりたい」
アダム・リッポン「世界ジュニアの重圧があってフリーはあまりうまくできなかったので、この結果は本当にうれしい。来季はシニアで出る。シニアレベルの技術に上げていきたい」