ハンドボール北京五輪やり直し男子アジア予選 日本2528韓国 30日国立代々木競技場
日本男子は韓国に25―28で敗れ、前日の女子に続き今大会での五輪出場権獲得はならなかった。日本は富田恭介の得点やGK坪根敏宏が好セーブ、11―14、14―14、3点差で韓国戦1990年以来の勝利はならなかった。日本は1988年ソウル五輪以来20年ぶりの出場を目指し、世界最終予選(5月30日―6月1日・開催地未定)で五輪切符を目指す。
酒巻清治・日本男子監督「選手は素晴らしいファイトをしてくれた。守備は機能した。もっと攻撃回数を増やしたかったが、仕掛ける部分が足りなかった。韓国との差を埋めるにはさらに個人能力をのばしていくしかない」
金泰勲・韓国男子監督「(エースの)尹京信がうまく機能しなかったが、力を合わせて頑張ってくれた。韓国は欧州の高さやパワーに勝るとも劣らない。うまくいけば五輪でメダルを狙える」
宮崎大輔「最後に流れが来たときに成功率が悪かった。それが負けにつながった。もう一度チャンスがある。それに向けて頑張る」