テニス全豪オープン 27日メルボルン・パーク・テニスセンター
男子シングルス決勝は第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、ノーシードから勝ち進んだジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)を3―1で下し、セルビア人として4大大会初制覇を果たした。20歳と250日での優勝は1969年の大会オープン化後、4番目の若さ。混合ダブルス決勝は、第5シードの孫甜甜(中国)ネナダ・ジモニッチ(セルビア)組がサニア・ミルザ、マヘシュ・ブパシ組(インド)を2―0で下した。ジョコビッチは第1セット、相手のスーパーショットで今大会初めてセットを失った。第2セット以降はブレークを1度も許さず、「だれもが夢見るグランドスラムで優勝できた。自分を誇りに思う」「2週間のサポートが本当にありがたかった」とスタンドで見守った家族に駆け寄った。