日本サッカー協会の川淵三郎会長は23日、オシム氏が、早ければ2月下旬に退院できるとの見通しを明らかにした。同日、東京都内のリハビリ施設を見舞った同会長は「回復度合いがすごいし、速く歩いたので驚いた。話し方も以前に戻った」と説明した。この日のリハビリでは左腕がやや不自由だったというが、ステッキなしで歩けるほど回復。「代表選手が思ったより伸びていない。自覚が足りない」と話したとのこと。30日は母国ボスニア・ヘルツェゴビナ代表-日本の国際親善試合を国立競技場を訪問予定。「元気な姿が見せられるのなら行った方がいい」。