やり直しとなったハンドボールの北京五輪男女アジア予選が東京開催に決定したことを受け、国際ハンドボール連盟(IHF)が昨年の予選に参加した男子5か国、女子4か国に出場を打診する文書を11日送った。IHFは同予選の審判員をアジア以外から派遣し、直接管理下で行う方針。アジア連盟(AHF)幹部は10日に男子のクウェート、カタール、アラブ首長国連邦の中東3カ国が参加しない方針であることを明らかにしているが、日本協会幹部は「女子のカザフスタンもAHFとの結び付きが強く、不参加の情報がある。男女とも日韓だけになる可能性もある」。AHFの規約によると、アジア予選が成立するための参加国数は最低4か国だが、日本協会の渡辺佳英会長は「今回はIHFの超法規的措置なのでAHFの規約は関係ない」