第87回全国高校ラグビー大会決勝 東福岡12―7伏見工 7日花園ラグビー場
決勝を行い、決勝挑戦4度目の東福岡(福岡)が伏見工(京都)に12―7で競り勝ち、初優勝した。東福岡は福岡県勢として第47回大会を制した福岡電波(現福岡工大城東)以来、40大会ぶりの全国制覇。伏見工は2大会ぶり5度目の制覇を逃し、近畿勢の10大会連続優勝ならず。東福岡は前半8分にWTB正海のトライで先制、16分にもSH中村がトライ。12―0で折り返した。後半は伏見工に5点差に追い上げられたが、猛攻をしのいだ。
東福岡・谷崎重幸監督「このチームはディフェンスで勝つのが目標だった。子どもたちにはおめでとうとありがとうしかない。本当に体を張って全身全霊を込めた素晴らしいゲームだった」
伏見工・高崎利明監督「取りきれなかったのは、わたしの鍛え方の足りなかったところ。選手は立派に戦ってくれた。日本一にさせてやれず、申し訳なかった」