フィギュア:世界選手権 24日東京体育館
安藤美姫がフリーで127・11の自己最高点を出し、合計195・09点で金メダル。4回転サルコーはせずしショートプログラム2位からの逆転。SP5位と出遅れた浅田真央(16)は133・13点の自己最高でフリーは1位。合計194・45点で銀メダルを獲得し、日本人初の金銀独占を果たした。SP1位の金妍児(韓国)は3位となった。
涙の安東「すごく苦労したんですけど…、家族やコーチや皆さんのおかげで…金メダルが取れてうれしいです…」「五輪の後、本当につらい時期があった。代表選考の時に何で選んだんだ、という批判の声もあったんで」「ニコライ(モロゾフ)は私の弱い心を見抜いて、落ち込んだ時に慰めるのではなく、厳しく、やりなさいと言ってくれる。私を救ってくれた」「(浅田真と)私たちで伊藤みどりさん、佐藤有香さん、荒川静香さんの強さを引き継げばいいと思う」。