昨年7月から喉頭)がんの治療のため活動を休止していた忌野清志郎が8日、日本武道館で行われた「ジョン・レノン スーパー・ライブ」に出演し、本格復帰した。「ドント・レット・ミー・ダウン」を熱唱し「イエーイって、言えーい。ご機嫌だぜ、ベイベー!」。「早くよくなって、また一緒にステージに立ちましょう」。病床ではオノ・ヨーコさんからの手紙にも励まされた。吉井和哉、樹木希林ら14組の大トリで出演「ここに帰ってきたぜ」と「マザー」「ア・ハード・デイズ・ナイト」など3曲を披露。「お帰り」「待ってたぞ」とスタンディングオベーションに万歳で応えたとのこと。フィナーレでは出演者全員で「イマジン」を歌い、ヨーコさんとも抱擁「僕にとって再生、復活の第一歩です」と来年2月10日同所での単独ライブ「完全復活祭」に向けていた。