デビュー以来初のライブハウスツアーを展開中の人気グループ、TOKIOが1日、東京・青海のZepp Tokyoで東京公演を行い、アレンジをポイントに、アコーステックやエレキなど音勝負の内容で全17曲を熱唱した。
近距離で拳を振る観客を前に、長瀬智也は「こんなに顔が見えるなんて」と興奮気味。代表曲「LOVE YOU ONLY」のスローバージョンや、新曲「宙船(そらふね)」などを聴かせた。キーボードの国分太一がドラム、ドラムの松岡昌宏がギター、ベースの山口達也がボーカルと、全員が担当楽器を替えての演奏も披露した。ライブハウスはデビュー前の3年間、腕を磨いた場所。松岡は「バンド・TOKIOの原点がここにある。今後も春はホール、秋はライブハウスでツアーしたい」。
ライブハウスならではのサプライズも用意。長瀬智也がキーボード、山口達也がアコーステック&メインボーカル、松岡昌宏(エレキギターと、通常の担当を変えた“特別限定ユニット”「スクールフェスティバル」を結成。「何度も夢の中で繰り返すラブソング」を披露た。長瀬は「来年も再来年もどさくさにまぎれてやりましょう」と宣言。公演前の会見で「春はホールツアー、秋はライブハウスツアーで続けていきたい」と明かした松岡は、「野外もやってみたい。事務所でバンドをやってるヤツ集めてさ。で、最後にKATーTUNが登場するの」と笑いを誘った。