小田和正や加藤ミリヤなど9組のアーティストが、エイズの予防啓発を呼びかける「RED RIBBON LIVE2007」のチャリティーソングを発売(11月28日)する。オフコースの楽曲をリメークした「RED RIBBON Spiritual Song~生まれ来る子供たちのために~」。絢香、GLAY・TAKURO、TERU、ケツメイシ・RYOらが「AIDS チャリティ Project」を結成した。昨年11月「RED RIBBON LIVE」に、Mr.Childrenの桜井和寿(37)ら36組47人のアーティストが参加し、フィナーレで合唱した「生まれ来る子供たちのために」を、アレンジを加えてCD化。加藤は「中学、高校でエイズを勉強し、検査を受けたこともある。10代の代表として私が行動を起こすことで、若い世代に伝わっていければうれしい」。小田は「(当時)日本という国はどこへ行ってしまうんだろうという危機感に迫られて書きました。30年を経て、エイズという課題に向かってたくさんのアーティストたちが一生懸命歌ってくれて、自分も参加させてもらったこと、感謝しています。1人でも多くの人たちにみんなの思いが届きますように」。