2006・4・17付 小林香織さん、「タワ-レコ-ド」インストア | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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アルトサックス奏者小林香織さんが先頃、2ndアルバム「FINE」をリリ-スした。

ライヴ・ステージの空気感をスタジオに持ち込み、アルバム・タイトル「FINE」のごとく、
パワフルでエモーショナルなサックスが響き渡る今作。


5曲のオリジナル曲は彼女ならではピュアな感性溢れるバラードから、ミディアム、アップ・ナンバーまでバラエティに富んだ楽曲でコンポーザーとしての才能も発揮し、
カヴァー・ナンバーはライヴで演奏していた楽曲を中心にセレクトしたとの事。


このアルバム発売記念インストアライブが昨日タワ-レコ-ド渋谷店で開かれた。
この日の小林さんは柄の入ったピンクのシャツ、グレ-のジ-ンズに皮のブ-ツ、
人通りの多い、渋谷の街にマッチしていた。


1曲目はオリジナルの「キラキラ」、明るい音色が響く。
2曲目からはプロデゥ-サ-の笹路正徳さんがフェンダ-ロ-ズで参加、
小林さんの亡くなった祖母に送ったという「グレ-ス」、スロ-なバラ-ドで二人の粒立ちのよい音により、光明が見えるような感じがした。


次いで「ラブリ-ブロッサム」、小林さんらしいはっきりした現代的な音。
4曲目はジャッキ-マクリ-ンの演奏で有名になったという「レフトアロ-ン」、
ぐっとジャ-ジ-になった。思うにこういう曲で小林さんの真価が問われるのではないかと思う。今後もジャズの名曲追及してもらいたいと思います。


最後は小林さんひとりで「エナジ-」というビ-トのきいた曲、エネルギ-が湧き出る。

これからも3枚目、4枚目とアルバムを、そしてライブ活動を期待しています。
進化する小林香織さんに注目!