平井堅が19日、東京・原宿の代々木第一体育館で行われたライブイベント「J―WAVE LIVE 2000+6」で小田和正(58)と初共演した。平井が小田を尊敬していることから同局が企画したサプライズ共演。平井が「背中を追っていきたい大先輩」と小田を呼び込むと、知らされていなかった1万1000人の観客は騒然。小田は「サプライズじゃなくて素直に出ればいいんだろうけど、よその人の所に行って“おまえら、元気か!”って言いたかった」。小田のギターに合わせ、小田の「たしかなこと」と平井の「瞳をとじて」を一緒に熱唱。2人の癒やし系ボイスが絡み合う“極上”のハーモニーに会場が酔いしれた。共演は平井の要望で、小田はステージ上で「(平井とは)そんなに親しくないよ」を連発していたが、ライブ後は「共演すると親しくならざるを得ないね」。平井は「僕は結構M(マゾ)。楽ですよ、小田さんはバシバシ言ってくださるので」と大喜びだった。 小田は「年が2回りも違うんだよ。時間たつの早いね」と次世代の平井を前にしみじみ。平井は「歌手になって本当に良かった」と大感激だった。他には木村カエラ、スガシカオらが出演した。