若手芸人の中で男を上げて、頭一つ抜け出した竹山隆範
「頑張れよ」「また漫才やろうな」――カンニングの竹山隆範(35)は、相方の中島忠幸が息を引き取る1時間前、意識がない中島にこう声をかけてから仕事に出かけたという。
作家の吉川潮氏が言う。
「いくら小学校からの同級生とはいえ、病気療養中の相方に、ギャラの半分をポンと渡すなんてなかなかできることではありません。
中島の病死で竹山の友だち思いの一面や男気が浮き彫りになりました。世間の彼に対するイメージは一気にアップしたはずです。竹山は正真正銘のピン芸人になってしまったけど、これからも十分やっていけると思います」<ゲンダイネット>