小室哲哉(51)の作曲家活動復帰作となった7人組ユニットAAA(トリプル・エー)の新曲「逢いたい理由/Dream After Dream ~夢から醒めた夢~」が5日に発売され、完全復活を果たした。新曲は両A面で、小室サウンドの懐かしさと新時代を感じる2曲となっている。ハングリー精神を持って再び夢を追う意欲を前向きに語った。
小室が作曲した新曲は、妻のKEIKO(globe)のソロアルバム『O-CRAZY LUV』(08年4月)以来約2年ぶり。「逢いたい~」は小室サウンドの懐かしさ感じるバラードで、「Dream~」は疾走感ある斬新なダンスポップに仕上がっている。
小室 今までやってきたことを否定するのではなく、作曲家小室哲哉を肯定しようと思った。「らしさ」といえばきれいですが「もろそれっぽい」の言われ方でもいい。TM NETWORK時代からの引き出しを1つずつ空けて、初期から全部聴いた。「この曲、誰?」っていうのは嫌で、自分で自分をコピーするというか、ひもといた。自分が自分に影響されました。
95年のTRF、96,97年の安室奈美恵、98年のglobeと4年連続で日本レコード大賞を獲得。しかし、音楽の流れは変わり低迷。不安、焦り…。
小室 僕の世代は3世代目に入っている。第1世代がTMで、第2がプロデュース時代。その世代のお父さん、お母さんが聞いてくれたことは、どこかで子供たちに影響すると思うんです。僕の使命は最大級3世代をくし刺しにできる音楽を追究することと思います。
かつて高額納税者番付で全国4位に上り詰めたが、今はゼロからの日々である。
小室 食器を洗ったり、掃除機をかけたりと、細かい家のことをやっている時に「なんで今までしていなかったのだろう」と思います。前は普通の学生で1人暮らししてたし、TM時代は1人15万円、3人で40万円の時もあった。忘れていたことをフラッシュバックのように思い出します。結局、自分の認識不足。細胞分裂の、最初の1つ目は自分だけど、2つ、3つ…と増えていくときには、最初の認識が重要になってくるんですね。
「Dream~」には、 <歌詞> 夢は過去になった その過去をまたぎまた 光を求め夢の元へ…届け がある。
小室 (作詞の)Kato(Kenn)君と深く話し合いをしてできた。AAAの曲を通して、僕の生き様も投影してくれていると思う。反省すべき部分を若い世代に出していると。いい意味で、この年になって、ハングリー精神を持てて幸せです。前のままなら、平凡な余生を送れたらという気持ちになっていたかもしれません。
小室哲哉、51歳。再び夢を追います! (2010/05/07 日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100507-626623.html
小室哲哉が「ハングリー精神」を語った (2010/05/07 日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100507-626610.html
小室激白「自分の昔に勝ちたい」 マイレボ 作ったころに戻って (2010/05/07 東京中日スポーツ)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2010050702000093.html
小室が作曲した新曲は、妻のKEIKO(globe)のソロアルバム『O-CRAZY LUV』(08年4月)以来約2年ぶり。「逢いたい~」は小室サウンドの懐かしさ感じるバラードで、「Dream~」は疾走感ある斬新なダンスポップに仕上がっている。
小室 今までやってきたことを否定するのではなく、作曲家小室哲哉を肯定しようと思った。「らしさ」といえばきれいですが「もろそれっぽい」の言われ方でもいい。TM NETWORK時代からの引き出しを1つずつ空けて、初期から全部聴いた。「この曲、誰?」っていうのは嫌で、自分で自分をコピーするというか、ひもといた。自分が自分に影響されました。
95年のTRF、96,97年の安室奈美恵、98年のglobeと4年連続で日本レコード大賞を獲得。しかし、音楽の流れは変わり低迷。不安、焦り…。
小室 僕の世代は3世代目に入っている。第1世代がTMで、第2がプロデュース時代。その世代のお父さん、お母さんが聞いてくれたことは、どこかで子供たちに影響すると思うんです。僕の使命は最大級3世代をくし刺しにできる音楽を追究することと思います。
かつて高額納税者番付で全国4位に上り詰めたが、今はゼロからの日々である。
小室 食器を洗ったり、掃除機をかけたりと、細かい家のことをやっている時に「なんで今までしていなかったのだろう」と思います。前は普通の学生で1人暮らししてたし、TM時代は1人15万円、3人で40万円の時もあった。忘れていたことをフラッシュバックのように思い出します。結局、自分の認識不足。細胞分裂の、最初の1つ目は自分だけど、2つ、3つ…と増えていくときには、最初の認識が重要になってくるんですね。
「Dream~」には、 <歌詞> 夢は過去になった その過去をまたぎまた 光を求め夢の元へ…届け がある。
小室 (作詞の)Kato(Kenn)君と深く話し合いをしてできた。AAAの曲を通して、僕の生き様も投影してくれていると思う。反省すべき部分を若い世代に出していると。いい意味で、この年になって、ハングリー精神を持てて幸せです。前のままなら、平凡な余生を送れたらという気持ちになっていたかもしれません。
小室哲哉、51歳。再び夢を追います! (2010/05/07 日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100507-626623.html
小室哲哉が「ハングリー精神」を語った (2010/05/07 日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100507-626610.html
小室激白「自分の昔に勝ちたい」 マイレボ 作ったころに戻って (2010/05/07 東京中日スポーツ)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2010050702000093.html