今回は突っ込みどころ満載のクラスメートについて書きたいと思います。



そう、彼の名はジムくん。台湾出身の推定35歳のおっさんです。



えっ、台湾人なのにジム!? って思う方方がいるかもしれないので説明しますが、台湾、香港、中国、韓国の人たちは自分の名前が欧米の人たちには発音してもらえないので英語圏の国ではイングリッシュネームというのを使っています。



どのように命名するのか不思議かと思いますが、答えは自分勝手に名乗って良し。です。


うそーーん。と思いますけどほんとです。


アブリルラビーンにあこがれてアブリルと名乗ってるものすごい名前負けしてる子もいたりします。




さて、ジムくん、どこが突っ込みどころ満載なのかというとまず服装が半端じゃない!


もう絶対にゲレンデで見れないだろっていうスキーウエアを着て学校に到着し、脱いだらノースリーブ。   もうほんと極端。




そして年をとってからこちらに来たせいでしょう、英語が極端に下手です。



自分も大学卒業してから来てるのでうまくありませんが、ジムくんが発言した時のクラスは「彼がなんて言ったか当てよう大会」のようにみんなで彼をサポートします。




しかし、助け舟が出せないプレゼンの時はもう彼の独壇場です。



誰も止められません。




これで単位とれるんだ・・・って普通に思います。





そんなジムくん、去年の夏に同じ寮に越してきたのですが、その間ずーーっと年齢の近い女の人が彼と一緒に住んでました。


どこへ行くにも一緒。手をつないで歩き、常にカメラを持ち歩いていて、二人で似たような派手な服を着ていました。



そうです、偽物の林家ペー、パー夫妻です。



そんな先入観から、私はずっとその女の人はジムくんの奥さんだと思っていました。





そして昨日の会話。



おいら「最近奥さん見ないけどどうしたの?」



ジム「???  僕は独身だよ。」



おいら「えっ・・・・でも女の人と夏の間一緒に住んでたよね?あのひと台湾の人でしょ?彼女なの?」



ジム「うん台湾から来た子だけど彼女じゃないんだよ~。」




その後ジムくんの笑顔で会話は終了しました・・・・




台湾からはるばる来て一ヶ月以上一緒に住んでて、手をつなぐような仲の奥さんでも彼女でもないっていったい どんな存在だよ!!!


と心の中で強く思うのでした。