魂舞の皆へ



始まりはたかだか8人の高校生。夏は照り返しがキツくて、冬は風が吹きすさぶ駐車場で南中を踊ってた。それが今では1チームが何十人・何百人っていうどまつりに出てる。

よさこいを通して「人」と出会い、「仲間」ができてこんなに大きなチームになった。

練習を面倒に思うこともある。勉強しないのをよさこいのせいにしたくなる時もある。仲間とケンカして落ち込むこともある。

でも、祭りのステージでチームが1つになれたと体いっぱいで感じた時、魂で舞えたと感じた時、そんなちっちぇーことなんてどうでもよく思えてくる。

すずフェス・安濃津・どまつり。先代たちが憧れた舞台にお前たちは立った。

でも、これで終わりじゃない。エキシビション進出・グランプリ獲得、そして何より応援してくれる人の期待に応えること。

壊すべき壁はまだまだある。

お前らならできる。

駐車場で踊ってた俺たちに負けんなよ。



   魂舞 総長 岡本竜