[セントラル・リーグ]
1位 読売ジャイアンツ
2位 東京ヤクルトスワローズ
3位 広島東洋カープ
4位 中日ドラゴンズ
5位 阪神タイガース
6位 横浜DeNAベイスターズ
[パシフィック・リーグ]
1位 北海道日本ハムファイターズ
2位 福岡ソフトバンクホークス
3位 埼玉西武ライオンズ
4位 千葉ロッテマリーンズ
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス
6位 オリックスバファローズ
[セントラル・リーグ]
1位 読売ジャイアンツ
2位 東京ヤクルトスワローズ
3位 広島東洋カープ
4位 中日ドラゴンズ
5位 阪神タイガース
6位 横浜DeNAベイスターズ
[パシフィック・リーグ]
1位 北海道日本ハムファイターズ
2位 福岡ソフトバンクホークス
3位 埼玉西武ライオンズ
4位 千葉ロッテマリーンズ
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス
6位 オリックスバファローズ
01 ガンバ大阪
02 ジェフユナイテッド千葉
03 京都サンガF.C.
04 横浜FC
05 ヴィッセル神戸
06 モンテディオ山形
07 栃木SC
08 徳島ヴォルティス
09 東京ヴェルディ
10 アビスパ福岡
11 ファジアーノ岡山
12 愛媛FC
13 ロアッソ熊本
14 水戸ホーリーホック
15 松本山雅
16 ザスパクサツ群馬
17 ギラヴァンツ北九州
18 カターレ富山
19 コンサドーレ札幌
20 FC岐阜
21 ガイナーレ鳥取
22 V・ファーレン長崎
今シーズンも混戦になりそう。1位と2位は完全に個人的な希望。ガンバは絶対的優勝候補としてのプレッシャーと自分たちらしさにこだわり過ぎる点を克服できるか。千葉から神戸までが自動昇格圏争い。そして山形からヴェルディまでがプレーオフ圏内を窺いつつあわよくば自動昇格を勝ち取りたいというグループか。岐阜から長崎は残留争い。しかし福岡以下のチームは、どこもそれに巻き込まれてもおかしくなさそう。
しかしJ2のユニフォームは、毎シーズン新興メーカーが食い込んできていて興味深い。
01 浦和レッドダイヤモンズ(監督が良くて戦力充実)
02 鹿島アントラーズ(ACLなしで復帰監督。ほぼ死角なしか)
03 柏レイソル(補強も采配も手堅い)
04 横浜F・マリノス(ベテラン多いが戦力充実か)
05 名古屋グランパス(そろそろピクシーが……)
06 サンフレッチェ広島(昨シーズンのようにはいかないだろう)
07 ベガルタ仙台(そろそろ息切れの予感が)
08 清水エスパルス(補強は頑張った)
09 FC東京(中位クラブとして定着)
10 川崎フロンターレ(いいんだか悪いんだか)
11 ジュビロ磐田(ここもいいんだか悪いんだか)
12 セレッソ大阪(さらにいいんだか悪いんだか)
13 大宮アルディージャ(戦力が整備されても苦しむ謎は解明されるか)
14 ヴァンフォーレ甲府(昇格組の中では健闘しそう)
15 サガン鳥栖(今シーズンは苦しみそう)
16 アルビレックス新潟(そろそろ厳しいか)
17 湘南ベルマーレ(戦力的に厳しいか)
18 大分トリニータ(こちらもやはり戦力的に厳しいか)
総合的に見て今シーズンは浦和が抜けている。鹿島から名古屋までがACL圏内争い。それ以外は混戦で、良ければACL圏内を狙えるが、下手すると残留争いに巻き込まれそう。しかし下2つは確定か。
ユニフォームメーカーは、鳥栖がJリーグでは初めてウォリアーを採用。しかし相変わらず広島のデザインはスゴイな……。
ちなみに2012シーズンの順位予想は、18位の札幌のみ的中でした。