6月下旬から厳しい暑さが続いていますが、朝早くは薄曇りの日が多くなっています。
夏の朝方に雲が多くなる現象を「朝曇り」といい、そういう日は日中大変暑くなることが多いとされています。
この現象は陸海風などによって起こるようですが、夏の季語にもなっています。
私がこの「朝曇り」という言葉を初めて聞いたのは、確か小学6年くらいの頃です。父が教えてくれました。早速『大辞林』を引き、夏の季語となっていることを伝えますと、「やっぱりそうやったか」と微笑んでくれたのが懐かしく思い出されます。
「朝曇り」が夏の季語になったのは、明治の終わりから大正の頃だったと、最近知りました。父は昭和2年生まれですから、少年の頃にはまだ新しい季語として紹介されていて、それで印象深かったのかもしれません。
朝曇り 晴れて清(さや)けき かげ見れば
庭の訓(をし)への 思はるるかな
夏の朝方に雲が多くなる現象を「朝曇り」といい、そういう日は日中大変暑くなることが多いとされています。
この現象は陸海風などによって起こるようですが、夏の季語にもなっています。
私がこの「朝曇り」という言葉を初めて聞いたのは、確か小学6年くらいの頃です。父が教えてくれました。早速『大辞林』を引き、夏の季語となっていることを伝えますと、「やっぱりそうやったか」と微笑んでくれたのが懐かしく思い出されます。
「朝曇り」が夏の季語になったのは、明治の終わりから大正の頃だったと、最近知りました。父は昭和2年生まれですから、少年の頃にはまだ新しい季語として紹介されていて、それで印象深かったのかもしれません。
朝曇り 晴れて清(さや)けき かげ見れば
庭の訓(をし)への 思はるるかな