春たけなわ、暑いくらいの日も増えてきました。
暖かい夕刻には、『論語』「先進第十一」にある「暮春には、春服既に成り…」の一節を読み返したくなります。

季春

五雨十風能払塵 (五雨十風 能く塵を払ひ)
百花千草色逾新 (百花千草 色逾(いよい)よ新たなり)
後生宜想先賢志 (後生 宜しく想ふべし 先賢の志)
沐浴詠歌時季春 (沐浴詠歌せん 時は季春)