さて、トーレスは昨日最終回。どんでん返しのさらにどんでん返し！意表をついたのは良かったのですが、それによって生じる、錦戸さん演じる主人公の葛藤やどうやってその闇を抜けたかという精神的な面が描ききれていなかったのが残念です。ジュニア演じる檀はマジ怖い、キモい感じのオーラ放ってましたが、錦戸亮がということではなく、作中の彼の役がそれを跳ね返すというのが画面では無くて、尻すぼみ的に終息した感じが。４月からは新しいドラマがスタートですね。面白いドラマ期待しています。
連続ドラマの最終回が次々に放送されていますね。ここまで私が毎回見ていたドラマはトーレス～科捜研の男、相棒、家を売る女、刑事ゼロ、メゾンドポリス、イノセンスでした。家を売る女は途中から、武田航平さんが出た回から見始めて、はまってしまい、録画してあったので一話めから見直しました。北川景子のキャラガ可笑しすぎてどんどん嵌まりましたわ。結構、しんみりする名言もあったりして。メゾンドポリス、刑事ゼロはまあ無難な終わりかたでしたよね。相棒はまだ最終回ではないですが、このシーズンは私的に今一でした。色々鼻につく所もあったりして。イノセンスもまだ最終回ではないのですが、坂口健太郎は黒川には合っていると思いますが、相方がちょっと。。。最終回はどんなでしょう。