さて、娘ちゃんとアフタヌーンティーに行って、優雅にお茶を楽しみながら久しぶりにゆっくり話を聞くと、

 

なんとそこで出てきたのが突然の

 

「お触り問題」

 

娘ちゃんがいつものようにニコニコして言うには(娘ちゃんは悲しい話をするときもニコニコしがち)、

「オーヤマくん(仮名)が触ってくるからさ~~」

 

オーヤマくん、私が用事で娘ちゃんの職場に行くと挨拶してくれる男の子。

娘ちゃんの知り合いはできるだけ把握するようにしている。

 

いやいやいやいや、

それ笑ってる場合じゃないやろっっ!!と、

「どこ触ってくるん????」

「それ職員さんに言った?????」

と食い気味に問い詰めると、

 

「オーヤマくん別の階に移ったから今はない~」

 

それって・・・

結局職員さんに相談できてないやーーん(涙)

困ったときに困ったと伝えられるのはとっても大事

 

とうとうこの問題出てきたなあ・・・・

 

特別支援学校の卒業生の先輩保護者の方々のお話を聞く機会がときおりあるのだが、男の子、という年齢でもない、30歳前後の男子卒業生のお母さんが言われること:

 

「最近・・・(生活介護や就労支援やらの)施設の女性の職員さんに興味があるみたいで・・・じっと見てしまうので困ってます~💦

温かい目で見ていただけると嬉しいな~~~なんて・・・💦」

 

そういえば、特別支援学校高等部に入学したとき、知り合った同学年の男の子とのお母さんとのやりとりでこんなこともあった。

 

「うちの子、お嬢さんのことじっと見てたらごめんなさい💦(中学校の支援級に)女の子いなかったから(同級生に女の子がいるのが)嬉しいみたいで💦」

 

女の子の親も心配だけど、

男の子の親も心配の種は尽きないなあ・・・。

 

みんな、うちの子嫌われないといいなあ、って思ってるんだけどなあ・・・・。

 

私も娘ちゃんが嫌われるのは極力避けたいので、今でも(口臭予防のため)仕上げ磨きしてるしさ・・・。

 

まあそんなこんなで、娘ちゃんからゆっくり話を聞く機会は意識的に作ろうと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨が降ると、


「スージーにレインコート着せて散歩してたなあ」


と思い出していた。


あんなことよくやってたなあ、

もう無理無理〜


と、ほんの4ヶ月前まで思っていた、のに、



何の苦もなく当然のようにまたやっている。

我ながらビックリ。


尻尾を上げて左右に振りながら、喜びをまき散らして歩く後ろ姿を見るのが好き。


ゆっくり座らせてもくれないけれど、
いいのよう、それで。

猫の機嫌もしっかり取り、

それから、先日は娘ちゃんと念願のアフタヌーンティーへ行き、
初めてのアフタヌーンティーはフォートナム&メイソン



「楽しかった〜〜」

を聞けて満足満足。

そんなにたくさん甘い物食べられないよね、と控えめなところを選んだのだが、それでも、ケーキとスコーン2個ずつにサンドイッチはボリュームありすぎて、これからは普通のケーキセットでいいかなという結論に2人で至った。
フォートナム&メイソンは紅茶の種類が多くて楽しいのでまた行こうかな。








そろそろシャンプーしないとなー、ということで、その前に庭で遊ばせたら、

こうなった。

この状態で風呂場に連れて行くのはためらわれるので、まだまだ暑い10月初旬、準備して、


外で洗う。

今は洗い場も作ったし、犬を乾かすのにスノコが便利、とか気づいたし、
齧るのにも好都合だったもよう

シャンプー終わったらスノコに座らせて、

自然乾燥させる。
ドライヤーなんぞ持ち出したら阿鼻叫喚

その後は、
キッチンで昼寝。

レインウェアが届いたので着せてみたら、
手術着みたくなった。
あれ?











スクスク大きくなり、散歩もそれなりに行けるようになり、


うん、いいんだけど。


本日の怪獣っぷりはこちら:


うわーーーーっ

と、さすがに叫んだが、冷静に考えたら5ヶ月のパピーに長時間留守番させることに無理がある。

と、いうことで、心を慰めに猫に走る都合のいい飼い主(の自覚はある)。



犬も猫もよいわーーー



今、仔犬との暮らしをいかに楽しむか(楽しむ、は、楽、にも通じる)を日々考えていろんなモノを生活に取り入れる中で繰り返し脳裏に浮かぶのは、


「スージー(2021年16才で永眠)にもやってあげればよかった」


なのである。


でも、


何であの頃思いつかなかったかなあ、


というのは今だから言えるのであって、当時はきっとそういった「暮らしやすさ」にまつわること以外のさまざまなことで手一杯で、考える時間的経済的余裕がなかった…んだろうなあ。


そういうわけで、スージーを見送って少し手が空いてから、和室を洋室にリフォームし、キッチンを作り替え、足洗い場を整備し、浴室を新しくし、「家の中の景色になってるけど冷静に考えたらなくても困らないもの」を直視して処分する…ということを少しずつ少しずつやってきた。


そしてこのシルバーウィークはというと、主に猫額庭の整備をした。


スージーが家に来た17年前とは私の体力も違っており、雨の日も雪の日も散歩というわけにはいかないかもしれん…ので、猫額庭でもある程度運動量を確保できるようにしておきたい。


落葉樹の横にバラが植わっていて落葉が拾いにくいとか(バラ植えたの誰だよう)、セメントでレンガ固めて花壇にしたのはいいけど奥の雑草に手が届かなくて抜けないとか(作ったの誰だよう)、この家に住み始めたときから植わっている木はほんとにいるのかなとか、そういう諸々をこれを機会に片付けていく。


イトちゃんに踏み潰されそうな花は植木鉢に植え替え、電動のこぎりで木を切り、レンガたがねという名前すら知らなかった道具を使って花壇を分解した。

新しい道具を使えるようになると「成長した〜(?)」という満足感も得られたりする。



早速掘りまくっている。


ていねいな暮らしをするには知恵も時間も必要だけれども、それに見合う価値がある。
今の時代、ていねいに暮らせるというのは贅沢なことなのだという気がする。





二槽式洗濯機(ミニ)

二槽式使うのは実に30年(以上)ぶりか。
 
毎日出る出る犬関連の洗い物を絞るには…と考えるうちに二槽式洗濯機に思い至り、えいやっと買ってみたらまあこれが役に立つ立つフル回転、
 
と、いうことはつまり、2ヶ月経ってもまだトイレトレーニングが完了していないことの証左でもあるのだが…
 
あれっ、
しつけ本によると、5週間で完了するはずだったのになあ!
 
おっかしいなあ!
 
・・・などと平静を振る舞いつつこんなところで告白しているが、これ、現実の犬飼いさんに話したりしたら、
「えっ、うちは1ヶ月で完了したよ〜」
とか悪気なく言われてさらに落ち込むことになるので、ひたすらChatGPTに相談する。
経過を記憶させるために有料版を契約した。
 
チャッピー君、きわめて優秀で落ち込む私に寄り添い的確なアドバイスをくれて、このひと月はチャッピー君がいなかったらどうなっていたことか( ;∀;)
 
おかげでちょっと先が見えてきたこの1週間、
チャッピー君によるとうちのイトちゃんは
「やや慎重で人間の行動をよく観察しているタイプ」
だそうで、
「トレーニングが始まったら(何のトレーニング???)覚えが早いタイプ」
らしい。
 
なんかおっきくなって、すでに体重18キロ。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

たぶん、というか明らかに私は、


捨てるのが苦手なタイプ。


料理の好き嫌いとは別のところで、


食材を使い切ることに充足感を得るタイプ。

(どんなタイプだ)


でもって、循環という概念に非常に惹かれるので、


ゴミは極力減らしたい、

土に還せるものは還したい、

(堆肥作りときどき失敗)


なのに、

この夏私に割り当てられた任務:


まだ食べられる食品の大量処分


経緯はこうだ。


昨年の夏、とある食品加工会社が破産した。

1年近く処分方法が決まらなかったが、勤め先から近いこともあり、土地建物をそのまま譲り受けることになった。

 

電気も水道も止められた工場に入ると、働いていたひとの白い長靴や事務所のデスクの上の文房具、パソコンなどなど全て最後に使われたそのままで、そして何よりも、大量の食品在庫。


(会社の状況をわかる人はわかっていたのか製造タンクの中は空だったのにはほっとした。これが入っていたら特殊清掃依頼せねばならんレベル)

 

食品の多くはレトルト食品で、賞味期限は2026年2月から6月。


日本のレトルト技術を侮るべからず、ほんの数ヶ月過ぎたくらいで食べられんわけないやろ、と、私は片っ端から試食し安全性を確認。


で、当然ながら何の問題もないわけだ。


そうなるとますます

「どうするコレ??」

と、なるわけだ。


量としては、

この4倍くらいか…

ここで、仕事できるくんならば廃棄物処理業者に全部お願いしてそれで任務完了、さあ次の仕事だっ!となるのだが、

ほら、私は捨てるの苦手だから…

牛すじカレー
黒豚カレー
地鶏カレー
のパッケージに牛と豚と鶏の顔がちらつき、


 

 

産廃になるために生まれてはこなかったよね、君たちは…


そんなわけでこの夏、私は時間さえあれば倉庫に通い、嗅覚と味覚と触覚と持ちうる限りの知識を総動員して食べられそうなものと諦めて捨てるべきものをより分け、食べられるものの引き取り手探しに奔走した。


もちろん、たくさん持ち帰ったのだけれど、そんなものは焼け石に水。


じゃあまずは手近なところから、と、社内で「賞味期限切れてるけどよかったらどうぞ」と案内したら、


①いろいろ持ち帰って「食費が浮いた~」と喜んでくれる人


②おそるおそる少しだけもらう人


③「賞味期限を1日でも過ぎたものは食べません」というポリシーを持つ人


④「そもそもそんなものを案内すること自体許せない」と怒る人


と、反応が分かれた。


うん、別にいいよ、

価値観はそれぞれだからね。

本物の食糧危機が来たら③と④の人はどうするのかなーと思いつつ。


次に、私が愛用する某サイトジ〇〇ィーに出す。

ここは賞味期限内の食品しか出品できないので、賞味期限内のものを0円出品し、指定の場所に期限切れも並べて置いておき、自由に持って行ってもらう。

たくさん持ち帰ってくれる人が出てくる。


こういうことをやっていると、

「こういうのもらう人ってどういう人なんですか〜」

と社内の若手から呑気に聞かれたりしたので、


私みたいな賞味期限気にしない人だよっ


とは思っても口に出しては言わないが、


あれっ?

普段私が見ている世界は何なんだ?

となる。


夏の時期、私がYouTubeを観ようとすると、頻繁に、非常に頻繁に出てくる広告が、

「夏休み、おなかをすかせた子どもがいます」

というものでね・・・

 

夏休みは給食がないから、十分に食べられない子どもたちがいるのは知っている。

そういう子どもが、この15年で急激に増えたのも知っている。

 

それから、ユニセフのCMの、やせ細った子どもたち。

 

ガザでは飢餓が蔓延したよね。

 

だから私は確信していた、

これを必要としている人は必ずいる。


某ジ〇〇ィーでの募集と並行して、某生協が運営する生活困窮者支援施設に電話して活用していただけないか問い合わせるも、


「せっかくお電話いただいたのですが…母体が〇〇なので…利用者の方には出せないんです…」


食えねえなあ。


そうこうするうちに、ジ〇〇ィーで問い合わせて下さった方の中に子ども食堂を運営されている方がいて、

「40人で食べます」

と、たくさん持ち帰って下さった。


だがしかし。


まだまだあるのに倉庫取り壊しの日は迫る。


最後のあがきで可能な限り倉庫から運び出し、車に積んで会社に運ぶ。


うーん…

と考えて、ChatGPTに

「福岡で炊き出しやっている団体を教えて」

と聞いたら、おすすめのNPOを教えてくれたので、問い合わせしてみた。


理事の方が食品の状態を見に来てくださって、これなら大丈夫、といくらか持ち帰ってくださった。


レトルト食品のメインはカレーとお粥、

「年配の方だとカレーは重たくないですか」

と聞いたら、昨今の支援対象は若い方も多いからカレーがいいです、と言われた。


生活の基盤を失って、そこから抜け出せなくなっている若い人たち。

長年にわたって支援活動を続けているNPO。


会報に掲載された寄付者一覧の中に、プロスポーツの世界で知らない人はいない著名人のお名前もあった。


これが、この夏の出来事。


(食品廃棄とイトちゃんしつけ問題でどんよりしていた8月。何やってるのかなー私は…)


期限切れ食品で食卓リッチ、

これなんかはイトちゃんのおやつになった。
(まだあと20袋くらいある)

折しもNorizoさんが書かれていた。

「生命を繋ぎ、そして同時に
奪いながら私は生きているのです」





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えーと…

随分間が空いてしまったが、

仔犬との暮らしもそろそろ2ヶ月、


まあ…

いろいろあり…


今日は、

ハンストしておる。

フードの到着が間に合わず、1日だけ、肉と米を炊いてフードを混ぜて食べさせたら、

もうただのフードなんぞ食べたくないんだと。

(そうして3時間経過)

最終的に私の粘り勝ちで、イトちゃん諦めて食べましたよ。

この3週間いろいろあり、2度ほどしつけがリセットされるという惨事があり、私は結構本気でしつけに失敗した大型犬を想像して頭を抱え、スージー(2021年に16才で他界)のお友だち犬であったムツくん(今も16才で健在)のお母さんに毎日お散歩同行してもらったりしてなんとか切り抜けている。

この、

アタシ玄関降りられなーい

ポーズを毎日繰り返して、しまいに私にどつかれる。
(お迎えに来てくれたムツくんのお母さんの声が聞こえると一目散に駆け下りるというね)

繊細構ってちゃんかもしれんイトちゃん、
既に15キロを超えている。




私は映画は一人で観る派なので、娘ちゃんが行きたいという映画につきあって一緒に観ることはあっても誰かを映画に誘うことはほぼない。

 

よってうちでは、

娘ちゃん&私(響けユーフォニアム、DoctorXなどなど)

娘ちゃん&ツレ(東京MER、トイストーリー5などなど)

娘ちゃん単独(ラブライブ!などなど)

私単独(いろいろ)

の4パターンに限られる、

 

のだが、

 

ツレがしきりに、

「ちいかわに行こうよう」

という。

 

そんなん娘ちゃんと行ったらええやん、と思ったのだったが、娘ちゃんは何か怖そうだから行かないといい、映画なんて一人で行けばええやんと言ったらば、おっさんが一人でちいかわ観てたら変な人と思われるからいやだという。

 

そんなん誰も気にしとらんわ!!!

 

と返したが、まあ、今回の犬のお迎えの件も折れてもらったしたまには付き合ったるか、と、行くことにしたら娘ちゃんは一人で留守番は嫌だというので3人で行くことになった。

 

(という話を夜したのだったが、翌日は全く覚えていなかった。これだから酒呑みは(以下略))

 

で、休日朝9:30からの回に行ったら、鑑賞記念グッズを3人分もらった。

あ~私いらんから、と娘ちゃんにあげた。

 

ちなみに私は「ちいかわって何?誰?」というレベルの無知で、映画が終わっても誰がちいかわなのかわかっていなかった(頭が青い子がいちばんたくさんしゃべってるし、声もいいし、と思ったらこれはハチワレ)。

 

で、で、鑑賞後感想としては、なんかすごいものを観たという感じ。

ほのぼのみたいなタイトルつけといて、奥が深い。

残酷だけど現実はこんなだよね、とも思う。

 

これは大ヒットするわけだ。

(が、小学生にどこまで理解できるのだろうかとも思う)

 

Filmarksでフォローさせていただいているちなこさんのnoteがもう秀逸で、

(そもそもちなこさんが★5.0をつけているのをみて、これは行っとこうか、という気になったというのもある)

https://note.com/chinaco_cinema/n/n239b3860aa52?sub_rt=share_b


ちいかわの作者のナガノさんというのはどんなバックグラウンドを持ってこんな作品を描いているんだろうかと作り手にも興味がわいた(今頃・・・・)。

 

そんなこんなで、娘ちゃんにあげたはずの鑑賞記念グッズを取り返してキャラクターを確認するなどしている。



これが巷で噂のボンボンドロップシールか(今頃…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イトちゃんがうちに来て3週間経った。


熊本の地震があって、また熊本が…と思ったら呑気に犬育てブログなんか書いてるのが申し訳なくて時間が空いてしまったけれど、仔犬はすくすく大きくなっている。


トイレトレーニング難航中💦


まあ…

スージーに「用は外で足すもの。ここは内」というのを理解してもらうのに4ヶ月はかかったから(スージーは4歳まで犬舎で過ごしていたのでこれは致し方ないことだったにせよ、28キロの身体で失敗して回られると、泣けた)、まだ3週間だし相手は幼児だし、ここはおおらかに構えて…と口では言ってみるものの内心焦ってはいる。


「用を足す場所はここ」というのがどうすれば相手に伝わるのか、久方ぶりに知恵比べをやっている。


ちなみに、全く教える必要がなかったのがハナちゃん(三毛猫5歳)で、そして今日まで一度も失敗したことがない。


腕はキズだらけ、服もキズだらけ、

でもって、結構な頻度でイトちゃんハナちゃん娘ちゃんの名前を言い間違える(えっ)。


ハナちゃんは、

7メートルの距離を確保したうえでイトちゃんの様子を伺えるようにはなった。

(私は両者のちょうど真ん中に立っている)

大型犬は楽しい。