まるで毎日がパーティーだった。


忘れていた訳じゃない、忘れていようとしてた訳じゃない。


ただもう少し時間が欲しかった。


夕暮れにいつまでも遊び続ける子供達の様に。


しかし、夕闇は確実にやってくるのだ。



そんな心の寂しさは限界に達し、リスクの高い告白に踏み切った。





勇気って最大公約数の利益。


歴史とは人が綴った都合のいい過去帳。



相手は


『これからも宜しく』


と云ってくれた。

何通かメールでケアまでしてもらえるとはね…

優しい人に恋してよかった。



しかし、仲良きことは素晴らしきこと、とはすぐにはいかないようで…



まだまだ子供ですね、僕は。





葬り去られる善意を連れて













僕はステップを捨てた。