スタンドバイミー | QWせDRFTGYふじこLP;

スタンドバイミー

スタンドバイミーがたまたまTVでやっていたから観た。

少年の頃の思い出ってなんであんなに美しいのかな。

時間の経過と共に自分も成長し環境も変わる。

その度にレストランの入れ替わる客のように友達も変わっていく。

21年間生き積み重ねてきた時間のなかで数々の出会いと別れを繰り返した。

距離と共に離れていった友達もいた。

価値観の変化とともに離れた友達もいた。

当時は親友だと思っていたが今では何をしてるのかさえ知らない友達もいる。

「一生」とか「永遠」なんてものはオレは信じない。

だからうわべだけの関係は先が見えていることもわかっている。

けれどもし友達が困っていたら何をしてでも助けたいと思うはず。

それがうわべだけだとしても。

少なくとも友達はそうゆう人間であって欲しいと思うから。


地元に帰ったとき友達がカラオケでケツメイシの「トモダチ」を歌ってくれたあと言った言葉が嬉しかった。

「いつでも帰ってこいよ」

変わりゆく時の中で変わらないものの大切さを感じた瞬間だった。

上京してたくさんの友達が出来た。

フィーリングが合う、志をともにする、趣向が同じ、様々だが、これから先お互いがどう変わろうともずっと友達でいたいと思う奴が何人もいる。

そしてこれからもっと理解しあえるであろう友達も何人もいる。

けれど数年先に何人と連絡をとっているかはわからない。

最近、高校の頃の友達のひとりが結婚したらしい。

経験を重ね人は成長していく。

環境も変化をやめないだろう。

だけどそのなかで変わらずに残り続けるものこそが本当の友達なんだと思う。

だからそんな彼らを「一生」大切にしたい。