これでどうだ!
ゼミの1次募集の受験失敗から4日が経ち、ついに2次募集のエントリーシートの提出期限を迎えた。
希望のゼミはなくなった。
でも会計コースは捨てがたい。
自分の中でその答えは見出せないまま4日が経った。
昨夜、友達からみんなで同じゼミを選びそのゼミを活性化させようという誘いをうけた。
それは自分のまったく興味の無いマーケティングのコースに所属するゼミだった。
しかもマーケティングの交通論メイン。
流通ならまだしも交通って…
でもその選択もちょっとアリかな。
と、思う自分もいた。
だって、妙なアキバに囲まれて2年間授業受けるよりも、一番単位取得が楽なコースを知った顔と一緒にのんきにやったほうが楽しいに決まってるじゃん。
自由な時間もとれるだろうし。
そんな考えから受付締め切りの1時間前にエントリーシートを提出した。
きっとみんなでやればなんでも楽しいよね。
卒業するのが一番の目標だし。
心に引っかかるものを覆い隠すように自分にそう言い聞かせた。
外に出ると掲示板に見た顔がいた。
1次の面接の時、隣にいた奴だ。
話しかけるとどうやら落ちたらしい。
質問に対してアタフタしてたもんな、ありゃ落ちるよ。
て、オレもだけど…。
2次の受験先を聞くと、1次と同じ会計コースにするらしい。
しかも、3回遅刻欠席をしたら単位がでないゼミ。
「やっぱどんな環境でも自分のやりたいことやらないとね…」
その一言でオレは目覚めた。 《BGMスタート「東京ラブストーリー」》
そうだよ、オレはなにやってんだ!
こんなメガネでもわかってるのにオレはなに甘ったれたこと考えてたんだ!
オレにはまるで救いの神か木暮くんのように見えた。
そこからはドラマみたいに教務課に走って行き、
「さっきシート提出した者なんですが、やっぱり変更したいんです!」
「一度出したらもう変更はできないよ」
「だってまだ締め切り時間前じゃないですか!」
「そうゆう決まりだからね」
「僕の人生かかってるんですよ!自分の過ちに気付いたんです!」
「ダメダメ」
「やっと…、やっと決意ができたんです!自分の進む道はこれしかないって思って、もう迷いません!本当に…本当にお願いします!」
「ん~でもねえ」
「絶対に、もう二度と迷いません!どうか…どうか…
どうか僕と結婚してください!!」
…ってのは嘘だけど、それに近い勢いに負けて教務課のおっさん変更許してくれたけどね。
来年から会計学がんばろーっと♪
希望のゼミはなくなった。
でも会計コースは捨てがたい。
自分の中でその答えは見出せないまま4日が経った。
昨夜、友達からみんなで同じゼミを選びそのゼミを活性化させようという誘いをうけた。
それは自分のまったく興味の無いマーケティングのコースに所属するゼミだった。
しかもマーケティングの交通論メイン。
流通ならまだしも交通って…
でもその選択もちょっとアリかな。
と、思う自分もいた。
だって、妙なアキバに囲まれて2年間授業受けるよりも、一番単位取得が楽なコースを知った顔と一緒にのんきにやったほうが楽しいに決まってるじゃん。
自由な時間もとれるだろうし。
そんな考えから受付締め切りの1時間前にエントリーシートを提出した。
きっとみんなでやればなんでも楽しいよね。
卒業するのが一番の目標だし。
心に引っかかるものを覆い隠すように自分にそう言い聞かせた。
外に出ると掲示板に見た顔がいた。
1次の面接の時、隣にいた奴だ。
話しかけるとどうやら落ちたらしい。
質問に対してアタフタしてたもんな、ありゃ落ちるよ。
て、オレもだけど…。
2次の受験先を聞くと、1次と同じ会計コースにするらしい。
しかも、3回遅刻欠席をしたら単位がでないゼミ。
「やっぱどんな環境でも自分のやりたいことやらないとね…」
その一言でオレは目覚めた。 《BGMスタート「東京ラブストーリー」》
そうだよ、オレはなにやってんだ!
こんなメガネでもわかってるのにオレはなに甘ったれたこと考えてたんだ!
オレにはまるで救いの神か木暮くんのように見えた。
そこからはドラマみたいに教務課に走って行き、
「さっきシート提出した者なんですが、やっぱり変更したいんです!」
「一度出したらもう変更はできないよ」
「だってまだ締め切り時間前じゃないですか!」
「そうゆう決まりだからね」
「僕の人生かかってるんですよ!自分の過ちに気付いたんです!」
「ダメダメ」
「やっと…、やっと決意ができたんです!自分の進む道はこれしかないって思って、もう迷いません!本当に…本当にお願いします!」
「ん~でもねえ」
「絶対に、もう二度と迷いません!どうか…どうか…
どうか僕と結婚してください!!」
…ってのは嘘だけど、それに近い勢いに負けて教務課のおっさん変更許してくれたけどね。
来年から会計学がんばろーっと♪