久しぶりのお稽古


床には貝母百合と椿



大きな花の椿は

貫禄がありました


いつまでも見ていられる

そんな椿



この日のお稽古は


黒笹さんが

お炭点前


私は茶通箱


塩釜さんは普通のお濃茶


本山さんは見てるだけ


川名さんは唐物


でした



お菓子は

川名さんの旅行先で買ってきたお土産


鹿児島に住む友達と会ってきたとの事


さーて

私の茶通箱のお稽古ですが


毎度ながら

船頭が多くて、困っちゃうので、

小さなメモをこっそり持って入室する事に


茶通箱を飾って、


『では、いきます!!』

と、声をかけて


茶通箱を扱って

ふたを開け、中の茶入れを出そうとしたら


手前だ、奥だと始まり、


先生を置き去りにしてみんながノートや本を読む


え?手前でしょう?

と思いながら

勝手に進める



無事茶入れを扱って、ふたを乗せる



私はこのふたがゆっくり沈んでいくところが


なんとも好きなんです^ ^


でも、

「ふたがしっかりしまってないんじゃない」


と、言われ


この優雅さが好きなのに…

ご年配の方々には言えず…です。


退室して

さーて本番です。



さすが、ご年配さん達

おしゃべりが弾んでる^ ^


『いきまーす』

と一言大きな声で

お辞儀


前回も茶通箱をしたおかげで

スムーズ


正客さんともいい流れで

スムーズ


今回、気を付けていた点は

2回目の拝見に出してからの後片付けをさっさと済ませる


です。


前回、通常通りゆっくりやってたら

待たせてしまったんです


さっさと水差しに水を入れ、戻り

1回目に拝見に出した茶入れと仕覆の

やり取り。


待たせず、ここをスムーズにやりたかったんです。



小さな事だけど、

茶通箱のスムーズな流れを滞りなくやってみたかった。


お客様のペースに

私が合わせてみたかった


待たせたくなかった






そうそう 

鹿児島のお土産のお菓子と


私が持参したのは薄茶のお菓子に


ねじりきなこ

大阪のお土産の氷菓子



茶入れは前回と同じ


茶通箱は利休の写しって言ったかなぁ


茶杓は

冬山花と書いてあったような


私のお稽古無事終了して、


塩釜さんの普通の濃茶

私と本山さんがお客様に


本山さん、三杯目のお茶

胃までも丈夫なんだな




次は

川名さん


川名さんが急に

唐物

やろうかな。って


おーい、

お濃茶私以外みんな二杯以上飲んでるから


私が正客^ ^って事だ

連続の正客は

流石にきびしい^ ^でも、楽しい


お稽古が沙汰なく


私はぼーっとしてしまう


川名さんの着物が

沖縄で20年ほど前に買ったという


深い緑の縦模様が

とても素敵でした


ピンクグレーの帯、


私では合わせられない色


着物の色合わせって

難しいなぁ


塩釜さんは

大島に、桜色の帯


黒笹さんは

縮緬の白黒の小紋に濃い紫の帯

帯締めは若草色の腐ったような色


今度から

着物の事も書いておこう