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バブル経済、真っ只中の1990年
世の中は、DCブランド、スリムのジーンズ
トレンディードラマ・・・。
みんな眉毛が太かった。
この当時の家電製品は
ほとんどが”黒”でした。
建築学科に、在籍していた私は
インテリアに、こだわりがありました。
バイトして、朝一で特売に並び
買った、テレビ、ビデオ、コンポ
(このコンポが、今じゃ考えられない位、巨大)
全て黒
男なのに、アーリーアメリカンな部屋に
どうもしっくりこない。
コンポが、いらない機能を引っさげて
主張しまくっている。
しゃあない、作りますか
建築学科らしく、まずは図面を描いたり
これまた、黄金比がどうのこうのと
うんちく述べながら。
オイルスティンで仕上げ
二日ほどで完成
昔から、夢中になると寝食忘れる。
さすがに、この歳で徹夜は堪えます^^;
”・・・そこで今回は本人の希望通り、胸囲を厚く見せて
痩せた肩幅をカバーするためのエクササイズを、
いくつかやってもらった。”
希望してませんが・・・^^
”男らしいバストにしたい武野くんは
胸と背中を重点トレーニング。”
だから言ってないって・・・^^
順序が逆になりましたが、
じゃーん、”基本建築基準法関係法令集”
法令集って、IT的に言うとリンク貼りすぎです。
リンクを全部たどらないと、答えが出てこない。
試験には、持ち込みが許されているのですが
ぜーんぶ、暗記するくらいでないと、
時間が足りません。
例えば
(防火壁)
第二十六条 延べ面積が千平方メートルを超える建築物は、防火上有効な構造の防火壁によって有効に区画し、かつ、各区画の床面積の合計をそれぞれ千平方メートル以内としなければならない。ただし、次の各号の一に該当する建築物については、この限りでない。
一 耐火建築物又は簡易耐火建築物
二 ・・・・・・・・・・・・・・・
この各号に、書いてあることを理解するために
他のページに飛ばないと分からない。
で、どこのページに飛ぶかまで親切じゃない。
キーワードは赤で、ただしは青で、矢印引っ張って・・・・。
試験を受ける頃には、”発掘された古文書”みたいに
なるんです。
最初から”親切な法令集”作ってくれればいいのに
だから、解釈の違いや間違いが起きるんですよ。
なんちゃって。
(・・・続く)
今年の一級建築士試験
設計製図の課題は
「防災学習のできるコミュニティ施設」
時代を反映してるようで
ちなみにバブル経済絶頂時は
「リゾートホテル」なんてのもありました。
私が受験した平成5年は
「メゾネット住戸のある集合住宅」
(当時練習してた図面)
大規模系(公共施設等)の場合は
敷地に余裕があるので、プランがたてやすい。
一方、住居系はその逆で
「このプランしか建たないよ」という感じ。
設計製図の試験は五時間三十分。
長~いように思えて、実は足りないくらい。
最初の一時間半でプランを考え
後の四時間で機械のように製図。
二時間考えても、何も出てこないと
あせりますよね。
半分、諦めてタバコを吸いにいったんです。
(本当はいけないんですけど)
湧いてくるもんなんですね。
よく、散歩をしてて、ひらめいた
そんな感じです。
そこからは、まさに一心不乱
あれほどの集中力は、今後
火事でもないかぎり、発揮しないでしょう。








