議員の自殺
大変痛ましい事件が起きました
衆議院議員の一人が自殺によって亡くなったのです
理由はまだ定かではありませんがどうも政局に翻弄された
と言う情報が報道されています
国会議員が本来の議論を離れて利権の確保に走った
結果なのでは無いでしょうか?
小泉首相の政治手法に批判が集まっていますが自民党全体の
責任であることをしっかりと認識しなければなりません
政党政治は個人個人の議員の正義と相容れないことが往々にして起こりえます
そうなった時、党議に縛られて、あるいは会派に縛られて正義を
貫くことができない議員の苦悩は想像を絶するものがあるのでしょう
確かに政党は政治の安定化には役に立っていますが、政治の本質を
見失ってはいけません・・・・
議員一人ひとりは政治的代表として選出されているわけで
選出母体である地域や政党に縛られすぎる命令委任では無いはずです
そういった最も基本的な姿を失った政治は腐敗する一方です
今回の郵政国会はそういった問題を露呈させる結果となっています
もしこのまま解散総選挙となれば荒れることは必至です
一度政党政治のあり方を全国民で考えなければいけない時期に
来ているのかもしれないと感じました
民営化法案の成否に関わらず次の総選挙ではそういったところを考えて
いかなければこのまま腐敗政治が続いていくことでしょう・・・・