定員割れ私大
ここ最近私立大学の定員割れについて話題になっています
本来もっとだいぶ前からその兆候は現れてはいましたが・・・
いわゆる大学全入時代と言われる現象ですが、自分自身
大学生の立場からこの問題を見た時、ある意味当然のような気がします
子供が少なくなってきていても学力はおよそ正規分布になるはずです
そうなれば簡単に言って各層の密度が薄くなるのです
大学の方はと言えば上から順に埋まっていくため当然下の方は
生徒がこないことになり、経営が成り立たなくなります
そんな形で大学が消えて行く中、特色を出して躍進する大学もあります
自分は以前某予備校で受験相談をやっていましたがその中で感じたのは
ここにだったら自分の生徒を送っても生徒を伸ばしてくれる
そう思える大学が確かに存在するということです
もちろん偏差値も高く評判も高い大学ならば驚くことはありませんが
それほど有名ではなくても制度や研究などが優れた大学は
それなりの魅力を持っています
これからの大学側はそういったキラリと輝く魅力を
作り上げていかなければなりませんね
そして学生は学歴ほしさで入るのではなくその大学で自分は成長できるか?
こういった視点を一番大事にしてほしいです
大学に入学したけれどほとんど出席していない・・・・とか
ゼミでも資料を用意してこないとかありえない学生が増えていることが
日本の将来を暗示しているようで恐ろしいです・・・・・
全入時代、せっかく大学と言うモラトリアムでの4年間を得たのだから
少しでも有意義にすごしたいですね