幸せって・・・・
一つ前の記事でも書いた幸せに関する価値観ですが
政治にしろ行政にしろ、何に価値を置くかと言うのは非常に重要な
ファクターになると思います
いままでの日本で経済発展に価値を置いてきたことは
周知のことだと思いますがこれからは一体何に価値を見出していけば
良いのでしょうか?
ひとつの答えとして内閣府では以下のような21世紀ビジョンを発表しています
(1)開かれた文化創造国家
(2)「時持ち」が楽しむ「健康寿命80歳」社会
(3)豊かな公・小さな官
ここで(1)(2)はこれからの日本のあり方に対して
一定の方向を示唆しているとおもいます
すなわち、経済発展を詠っていないと言うことです
確かに、いまの日本にとってこれ以上の経済発展によって幸せを
手にしていくことは非常に難しい状況にあると思います
そうなったときに経済に比重を置く社会よりも文化や長い人生を
人々が自由な発想、価値観で楽しめる社会が重要になってきます
人口が減っていっても国が無くなるわけではないし、むしろ
日本の人口やGDPから大きな恩恵を受けている人々がどれだけいるでしょうか?
いまだ日本人から離れない経済発展信仰はこれから捨てられていく
運命にあると思います
だからこそ、経済以外で国民が幸せを得られる国家像を政府は
作り上げていかなければなりません
それが結果的に海外からの旅行客の増加にもつながるでしょうし
中国のようないまだ近代化を進める過程にある国に対しても
一定の手本となっていくことができるとはずだと思います
いま飢餓や貧困などの経済苦を感じずにすみ、世界で新しい価値観を
広めていける国はそう多くはありません
ぜひ日本には2030年と言わずいまから国民の豊かな国に
なっていってほしいですね
それが自分たちの子供世代へと受継ぐことができたら一番いいと思います