使いやすい行政とは | 今今と今という間に今ぞ無く 今という間に今ぞ過ぎ行く by道歌

使いやすい行政とは

行政各部に何かを求めるとすぐにたらいまわしになります


その根本的な原因は仕事が各部署に完全に割り振られていて


自分のところでは扱えない問題はすぐに担当にまわすからです


さらに悪いことにはひとつの問題で有機的に関連していても


この部分はどこどこ、これはあっち・・・・・と言う様に


担当が分かれていて一括で問題を扱えないのです


このような状況は地方の役所に何かを相談しに


行ったことがある方ならば一度は経験があるでしょう


この常況に対してどの様に改善したら良いのでしょうか?


自分では一括で相談を受ける担当の部署を作って


その部署の人がたらいまわしにされる役を担えば良いと思います


つまり、相談者は相談役の部署に相談を持ちかけ


ほしい情報や伝えたい要望を相談役に伝えます


その後、迅速に相談役は各問題を担当部署に振り分けて


回答を求めます


そして得られた回答を相談者に説明します


異議があれば相談役が担当にかけあいます


このような制度ならば相談役は役所内部のものなので


どこが何を担当しているかがわかっているので


一般人が相談してたらいまわしにされるよりもはるかにに効率的です


こんな感じの行政版サポートセンターみたいな制度は


どうでしょう?


もうすでに行われていたりするんでしょうかねぇ・・・・・


総務省では行政相談なるものがありますがなんか微妙な感じです


何しろ相談受けるのは役所の人間じゃないみたいですから


このような取り組みは国でもやってみたら良い気がします


内閣府や総務省が各行政機関に対して一括的に


問題を発信し、回答を得る


実際にうまくいくかなどはぜんぜん検証してませんが


どうにもたらいまわしにされる状況がひどいようなので


何かしら対策を打たなければいけませんね


この間のタウンミーティングで涙を流して地方行政のひどさを


訴えていた方の言葉を聴いていてとても悲しい気持ちになる


と同時にどうにかしなければこの国の行政はまったくの


機能不全と言われても仕方が無いのではないか?


と思ってしまいました


少しでも早く使いやすい行政に変わらなければいけませんね