21世紀ビジョンタウンミーティング行ってきました
行ってびっくりしたのは年配者の多いこと多いこと
若者はちらほらって感じでみんな40才~と言う感じでした
まぁ若者は土曜の午後なんて忙しいのかもしれませんね・・・
意見交換では一生懸命手を上げましたがぜんぜん
指されませんでした(´・ω・`)ショボーン
でもまぁ興味深い国民の声を聴けた上に大臣の答弁まで
聞けたんでそれはそれで良しって感じでした
意見として多かったのは小さな政府関連、少子高齢化
グローバル化といった感じでした
意見の中で印象に残ったのは
「増税ばかり細かく出してくるだけでなく、政府が
どれだけ歳出削減できたのか?あるいはこれからするのか?
また、今どれだけ無駄があるのかをしっかり示していかなければ
ならない」
というものです
たしかに、政府は歳出削減歳出削減と叫んでいますが
どこからどれだけ削減できたり、これからできそうなのかを
明確に示していないのは事実です
たとえば公務員純減にしたってどのような部門からどれくらい
減らして、どれくらい歳出が削減されるのかがいまいち不透明ですし
市場化テストで民間開放すればどれだけ歳出削減できるのか試算した
結果が大々的に公表されたりしません
おそらく政府でも総論賛成各論反対のお決まりのパターンで
どこから歳出を削減していくのかになると大いにもめてしまって
いまいち明確なビジョンを打ち出せないのでしょう
また、パネリストの答弁としてめだっていたのが
「改革しようとしても関係省庁や族議員の抵抗にあってなかなか進められない」
といった内容のものです
たしかに、国二官僚などはある仕事のスペシャリストなので
その分野が市場に開放されてしまえば仕事がなくなってしまいます
そうなっては大変だ!と反対するわけです
また、族議員も支持層が反対すれば各論部分では
抵抗せざるを得ません
パネリストの皆さんは民間から登用された方達なので
よりそのような構造に疑問を持っているのでしょう
おそらくこの問題に対しては時間をかけて関係省庁と
協力しながらやっていかなければならないのだと思います
対立関係を乗り越えられないうちはうまく行きませんね
自分はこれから縮小されていく公的部門にあって
政府だからこそできることはなんであろうか?
こういった視点でものを捉えていかなければならないと
今日の意見を聞いていて感じました
政府以外でもできることはどんどん委託していってもいいと思います
公務員は公務員のために仕事をしているのではなく
国民のために仕事をしているのですから、多くの国民が小さな政府を
求めているのであればそのように変わっていかなければなりません
国民の求める形に一番近いものを目指すのが
民主国家なのですから・・・・
ただし、国民も小さな政府を叫ぶからには自分でできることは
政府に頼ってはいけません
資金は小さく、仕事は大きくといったわがままはナンセンスですから
竹中大臣もおっしゃっていましたが
これから政府はいくつかの行政のあり方のシナリオを示し
どれを国民が選ぶのかと言うことをオープンに議論して
いくことを公言しています
例えば
・小さいが最低限のことしかしない政府
・社会保障は充実するが国民には相応の負担をもめる政府
今の行政は中途半端です
これからのあるべき姿をみなで考えていかなければなりませんね