ゆとり教育を謝罪
今日中山文科大臣がゆとり教育世代の中学生に対して
謝罪を行ったようです
自分としてはこの謝罪を聞いて文科省はいったいどうしてしまったんだ?と思いました
確かにゆとり教育自体に対しては反対ですし、文科省は軌道を修正すべきだと思います
しかし、国があれだけ強引に始めたゆとり教育についてこうもあっさり、謝罪など行うとは
一国の教育を担う行政機関としての自覚や責任感が足らないような気がします
しかも、先日の中山文科大臣のゆとり教育の見直し発言に対して文科省職員が
不平を漏らしていたと言います
今ここでゆとり教育を見直すことは間違ってはないと思いますが、このような事態を招いた
政策決定に対しては今後このようなことのないようにしてもらいたいですね
中国や韓国を見れば明らかなように教育は国家の基盤を形成する非常に重要な
ファクターですので特に慎重に路線を決定していく必要があるでしょう
現在、三位一体の改革の義務教育のことで文科省と地方が対立していますが
お互いの利益よりも教育を受ける子供や、国全体の利益をしっかり考えてほしいですね
以前のエントリでも書きましたが現在の家庭の教育イデオロギーは昔のものとは
変わってきています そのような時期であるからこそ国や地方教育機関が
適切に教育の現場をリードしていく必要があります
そのような強い責任感と賢明な判断を期待したいところですね