久々の鬼滅ネタ
今日は時透無一郎の誕生日
昨日届いたグッズ
ひょっとして誕生日に間に合わせてくれたのかな
鬼滅のストーリーの中で"無限"、"エン"というキーワードがいくつも出てくる
この"無限"の可能性を秘めた最年少の柱
べっぴんやのぅ…
女だったら全集中で推したんだが…
誕生日はなんと、8月8日
末広がりで縁起が良いな!
無限なんちゃらというキーワードは無限列車と無限城、そして時透無一郎だ
無限♾️をよく見ると◯◯(マルがふたつ)に見える
無限列車は魘夢(えんむ)と炎柱(えんばしら)が対峙する戦場
どの時代にも炎柱がいるのは、もう1つのエンを繋ぐために必要なんだと思う
無限城は永遠の不変を願う鬼舞辻無惨の居城
そして、無一郎の無は無限の無なんだ…
杏寿郎(えん柱)の鍔と、縁壱の刀を繋いで無限♾️となった刀はエンが2つ繋がることで無限の力(※刀が突き抜けると力)になり、玉依の比売命(珠世)の前でヒノカミ神楽を舞うことで縁結び(えんむすび)になり、最後まで生き残ったキャラクターは皆誰かと結ばれて子孫を残しましたとさ!ちゃんちゃん、で綺麗に終わる
暇があったらいろんな漫画を読むんだが
この作品はストーリーは単純でも台詞の使い方や伏線の張り方がとても上手い作品だと思った
好きなのはやはり列車と遊郭
どちらも炭治郎が自力で何とか出来たわけではなく、柱の采配で結果が大きく変わる難ミッション
禰󠄀豆子の存在が不可欠の回だ!
-裁判の必要など無いだろう(中略)鬼もろとも斬首する!
-ならば俺が派手に首を切ってやろう
炭治郎禰󠄀豆子兄妹を勝手に処分しようとした2人
彼らがその兄妹に救われるという皮肉
列車編は特に非常に短い話だが、考察のしがいがある
映画は映画館で20回観たぞ!!ドヤっ!
その次に好きなのが刀鍛冶だ
大ヒットとなった作品は、何回も読みたくなるんだよな…