「子どもにいらいらすることって
ありますか??」
もちろんあります
だけどそれをそのまま
子どもにぶつけない方法も
ありますよ
「寝ない、食べない」に代表される
子育てのお悩みを解決して
\ママと子どものハッピーな時間を増やす/
子育てサポートコーチ たまおきまりこです♡
以前撮影していただいた
カメラマンさんとの雑談の中で
「子育てコーチ」として
/
子どもとママの
ハッピーな時間を
増やしたいんです
\
ということをお話ししていた時に
「そういえば、今日もずっと
いらいらしたりしないですよね?
普段からそんな感じですか?」
と聞かれたんですね
その時に私は
「いらいらは、します
だけど、こんな感じで
毎日過ごしています」
とお返事しました。
私は自分自身のことを
優しい性格だと思っていなくて
どちらかというと
キツイほうだと思っています
テキパキとしたいし
ダラダラと考えて動けなくなるよりも
とりあえずやってみてから
細かく修正していきたい。
そんな人間なんです
よく保育士のイメージが
「ふんわり、優しい、穏やか」
みたいに言われますが
真逆な性格です
そんな私がなんで
子どもにイライラしても
周りから見たら
穏やかに子どもに接することができているか?
それは
「どんなに小さい子どもでも
一人の人として接するから」
だと思います。
どういうことかというと
どんなに小さい子でも
子ども扱いをしないということなんです。
大人同士の世界でも
「あーー、あなたはこれはできないから
簡単なことだけやっておけばいいよ」
なんて言わないですよね。
(例え思ったとしても)
でも、子ども相手だとどうですか?
子どもが何かやろうとしたら
「そんなの無理だからこっちにしたら?」
って言ったり、態度で示していませんか。
おでかけ先でぐずぐず言ったら
「もう、しらない」
なんて言ってないですか?
もちろん私も
楽しい時間を過ごすほうがいいので
ぐずぐずされるのはイヤだなって思います。
「しらない」って言いたくなることもあります。
が、、
「子どもと真正面からぶつかっても
解決にはならない」
ことを知っているので
【やらない】と決めています
子どもは
感情を言葉で表現できるようになるのは
4~5歳くらいからと言われているので
大人同士の関係と同じように
「なんで」やりたくないのか?
「なにが」やりたくないのか?
大人は「どうやって」お手伝いしたらいい?
と年齢によっては聞いてあげたり
様子を見て判断したりしています
例えば
次男は2歳なので
まだまだできないことも多いし
ぐずぐず言ったり
もちろんいたずらもします。
抱っこしすぎて
腕が死にそうになることもあるし
危ない時には
「ちょっと待って!」と
言ったりもします。
でも、
泣きすぎて訳がわからなくなってるときや
私の心が折れそうなときほど
子どものことを「ぎゅ」っとハグします
担任をしているときも
ぎゅっとして
背中をなでてると
落ち着く子が多かったです
そして、
子どもだけじゃなくて
大人も落ち着くための
「ハグ」です
イライラしたときも
イライラしていないときも
お子さんをギュッとハグして
背中のチカラを
お互いに
抜いていきましょうね
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お花が家に届くようになって
言葉がゆっくりな次男(2歳)も
興味を示して
発語が増えてきました
その様子は⇒こちらから♡♡
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