久しぶりで、不満なところは覚えていたが、詳細はほぼ忘れていたw
前回は、医療費10万ギリギリでも控除がもらえるかも!と思い、かつ地震保険が年末調整に間に合わず、国税局の申告書作成サイトにも業を煮やし所管税務署で直筆申告した。
今回は明らかに過大な医療費出費で申告することになった。
もちろん俺の務める会社は副業禁止なので申告して損は無いから安心して行ってきた。
年明けから都と区のホームページをチェックし始めて、区のお知らせをキャッチした。
見たら、医療費控除申告項目が2つ!?
・住民税控除申告
・所得税控除申告
え?2つも行くの?と誤解した。
サイトの最初では無く、住民税控除申告の不要な方の欄に小さく「所得税の申告をした方」と書いてあったからだ。
お陰でわざわざ双方に出向き、交通費を損した。
医療費控除の説明ページの最初に
「所得税の確定申告をすれば住民税の控除申告は不要」とでっかく書け
もしくは、
所得税控除申告の項目を先に説明して「この申告をした人は以降の住民税控除申告は不要」と赤字で書け
と言いたい。
やはり、まずイエスノーチェックによりケース別手続きフローを明確にすべきだ。
結果として無駄な交通費より還付金の方が上だったが・・・
・・・と文句を言いましたが、
そもそも住民税額って所得額ありきなので、区は国から所得額データもらう。
その際に控除額データももらえる訳。
わざわざ区と国の2箇所に同じ申告は要らないのよね。
それに医療費明細や領収書の現物は1つだから2箇所に出すためにはコピーが必要なのだが、コピーで良いとは必要書類の説明に書いてない。ここで詰むんだよね。
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さて、所得税の確定申告。
前回国税の申告書作成サイトへの不満点があったこと、今もマイナンバーカードを作らないと決めていることにより、税務署に行くことにしていた。
(※マイナンバーカードが無いと自宅パソコンから電子申告出来ない)
前述の区のホームページ案内に、
所得税の確定申告の申告書「作成会場」として築地の国税局が案内されていた。
これを見て、前回申告書提出時に現場でゼロから直筆した苦労をまた重ねるよりも、提出前に作成会場で署員に聞きながら事前に申告書を書くのが良いと思い、
・源泉徴収票
・医療費明細とこれに記載が間に合わない12月分の病院、薬局の領収書
※処方薬以外に控除対象になる市販薬の領収書もOKらしい
・マイナンバー通知書(署員に申告書記入に相違無いか確認された)
・印鑑(不要だった)
・免許証(提示や転記やコピーとった記憶が無い=不要だった?)
を持って国税局へ行った。
実は書類が不足していた!
・生保等の保険金給付書類
や
・健康保険組合からの給付書類
だ!
そりゃそうだ。給付金成金が控除申告なんて言語道断だ。
もっとも、マイナンバー導入により給付金成金はバレる。
不足書類に気づいたのは、領収書等を入れる紙袋に各金額を記入しながら計算する際に「保険等による補填額」の欄があるのを見てから。
しぶしぶ書類を取りに家と国税を往復した(疲)。
区のホームページに必要書類として書いて無いぞ!
あと、控除申告なのだから還付金が出る訳で、
還付金振込口座の金融機関名称、支店名称、口座種別、口座番号を控えて持参するとスムーズなのだが、
区のホームページにアドバイス無し!
ただ、振込先わからなくても、ゆうちょで受け取りにしとけば良いはず(あともうひとつ選択肢があったが忘れた)。
ちなみに築地の国税局の作成会場は大盛況。建物内のコンビニレジは長蛇の列だった(^^)
まず作成会場入場整理券を貰うのだが、開場数時間後に着いたので2時間くらい待った。
待合所の椅子に座れない人が結構床に座り込んでいてみっともなかった。
さてさて、出直して会場に入場し、
源泉徴収票等を貼り付ける台紙に記入。
再び領収書等を入れる紙袋と対峙。
各記入欄へ源泉徴収票見ながら記入したり、医療費明細、領収書、保険給付書類を見て電卓に打ち込み計算額を記入。
計算フローに従い控除額算定して記入。
電卓のミスタイプにより何度か振り出しに戻ったりした(恥)。皆で使い回しまくった電卓だから、キーが馬鹿になるのよね。だから頑張ってキー叩くとミスタイプする。
医療費明細と領収書の総額は発行元を記入しなくても良いと言われた。確かに沢山の薬局全部記入してられない。取り敢えず、保険給付書類の発行元は記入しておいた。
ここで、ある思いが生じた。
保険給付もらったんだけど、これ計算に入れると控除額減る。
そこで、スマホで確定申告・医療費控除・保険金絡みで検索してみた。
確定申告の医療費控除申告額は直接自腹で支払った医療費によるので、保険金で払えた医療費は含めないとの事だった。
これを受けて、医療費のうち保険金給付で賄えた案件の領収書・書類を除外して、改めて紙袋を貰い記入し直した。
医療費明細は一連の支払い実績表なので当該案件だけ除外は出来きず、計算の際に当該案件の額だけ計算に含めないことにした。
さぁ、これで申告書作ればおしまいだ!
と思ったら・・・
なんと、電子申告の登録をさせられた。
登録したところで、マイナンバーカードやカードリーダーが無いから自宅から申告できんわっ!
とは言え来年以降、また申告するなら登録番号とパスを覚えておくか登録控えが必要になった。
で、ようやくパソコンに対峙し、さっきの控除額算定の紙袋、源泉徴収票、マイナンバー通知書みながらタイプして、申告書を作成。
電子申告登録控えと一緒に印刷。
よーし終わり。後日税務署に提出しに行くか!
と思いつつ帰宅しようとしたら・・・
申告書提出コーナーが出現!?
あれっ?これ申告書作成会だろ?
つ 申告書作成だけじゃなかったんかぃっ!!
嬉しい誤算。
所管税務署へ提出しに行かずに済みましたm(_ _)m
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★医療費控除まとめ
・所得税確定申告書作成会場に行くに限る。署員に質問できるし、改めて所管税務署へ提出に行かなくてすむ場合もある。住民税控除申告は不要。
・出直し回避のために明細、領収書、通知書類等全部持ってく。
・保険や給付で払えた案件は控除申告しない。
・マイナンバー以外に電子申告番号とパスが追加