takuyamaのブログ

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IT業界の歴史


今回は。インターネット業界を説明する前に、
まずはIT業界の歴史について説明したいと思います。


■情報システム業界は、大手企業の分社から生まれた!

1950年代
大手企業がコンピューターを導入し始め、
その利用目的や活用方法などを考える部署を設立しました。

コンピューターとは、
いわば中身のない大きな箱(ハードウェア)であり、不完全な商品です。


そこの大きな箱に、
利用目的に合わせた仕組み(ソフトウェア)を作り、
事務処置やWebサービスなど何でも使える万能機械になります。


そんな大きな箱であるコンピューターの中身を作るため、
プログラムの構築やテスト、オペレーターを担当したのが、
情報システム部になります。


当初、社内の事務部門がなくなるほどの省力化効果をあげ、
さらに24時間フル稼働させることで、
系列会社の事務計算もするようになりました。


その結果、情報システム部の分社が行われました。
それが現在の野村総合研究所になります。(1966年設立)


■独立系システム会社
すべての会社が社内もしくは系列会社にシステム開発部門を持つわけではなく、
外部の会社に任せる(外注する)ことが多く、アウトソーシングの必要性が高まりました。

そこで独立系システム会社が立ち上がりました。
例、CSKや富士ソフトなど

さらに、その大手ソフトウェア会社の下請けをする、
中小ソフト会社が生まれ、業界にゼネコン的な構造が生まれる。
⇒下請けではなく、中小企業向けに、業種専用のソフトウェア開発・販売をする会社も登場
 例、TKCやダイテックなど


■外資系システム会社
知っている人も多いと思いますが、
マイクロソフトやオラクル、サン・マイクロシステムズ、SAPなどの日本法人が急成長しました。


■ITベンチャー
ここからインターネット時代の始まりであり、新しいWebビジネスが始まりました。
EC型、ポータル型、広告型など様々な分野がある。

その背景には、パソコンの普及、ケータイの普及、インターネット利用者の拡大などがあり、
消費者と企業を結ぶBtoCや企業と企業を結ぶBtoBがあります。

またFacebookやtwitterなどのSNSやアメブロなどのブログなど、
消費者主導の情報発信も増えています。



簡単にまとめると、
IT業界は変化の激しい業界であり、
今もまだ急成長している業界です。

1955年には大型コンピューター、そしてオフィスコンピューター等のハードウェアの時代から
マイクロソフトのOS登場をきっかけに、ソフトウェアの時代

そしてインターネットが普及した今、
ウェブ上から自由にソフトウェアを購入・利用することが出来る時代となっています。
※SaaS時代(Software as a Service)・・・個々のユーザーが必要な機能を持ったソフトウェアをネットを介して利用することが出来るサービス


現在当たり前のように使っているマイクロソフト社のWordやExcelに変わり、
SaaSで無料の文書作成ソフトや表計算ソフトが主流となる日が来るかもしれません。



少し長くなりましたが、
IT業界の歴史についてでした。

途中よくわからない単語があったと思いますが、
それについてはコメントなんかで聞いてもらえればと思います!



次回からは、
インターネット業界の現状について、
もう少し内容を細分化して短くお話しようと思います!


ご意見お待ちしております!