なぜ、子どもはピーマンが嫌いなのか?―まくうち流70点の食育講座 (西日本新聞ブックレット―シリーズ・食卓の向こう側)子供の歯並び。食生活も大事ですよ。

歯ごたえのあるものを食べましょう。スルメがいいんじゃない?。

それもいいですが、毎日のことですからね。基本をおさえるのが肝心です。

いまのお母さんは子供の食で悩んでいるみたいです。野菜を食べてくれない。かたいものを食べてくれない。

でもね。自分の小さかった頃を思い出してみて!

野菜なんか嫌いだったはず。ピーマンなんて大嫌い。かたいものなんて食べられない。それが普通です。子供はピーマンみたいな苦いものなんか嫌いに決まっています。ゴーヤなんてもってのほか!。

子供の食べられる量はほんの少し。そんなおなかに入れるべきものは子供がいちばん分かっています。ちゃんとおなかにたまる甘みのあるもの。砂糖の入ってるお菓子って意味ではないですよ。ちゃんとカロリー(熱量)のあるもの。子供の好きなものはサツマイモやトウモロコシ。自然な甘みの感じるもの。

ミョウガや紫蘇みたいな薬味、ゴーヤなんてのは大人の食べ物。そんなものは食べられなくて当たり前。

基本はご飯。パンの原材料を見てみましょう。小麦粉、砂糖、膨張剤、油脂。ケーキとそんなに変わりない。表示法により違いますが大差ないはず。まずは余計なものの入ってないご飯。粉食より粒食のご飯。そこを外して悩んでるのは無駄ではないでしょうか。昔のお母さんたちはそんなことで悩んでるひまはなかったのです。肩の荷を下ろさせてくれるのがこの本です。

でも注意すべきものも。砂糖、油。この二つが合わさると要注意。絶対禁止ではないですが、お休みの日のお楽しみ程度に。

いろんな食に関する情報が氾濫しています。でももっとシンプルに考えていいのでは?。糖質制限食なんて糖尿病の人のための病人食ですからね!!