こんにちは。

高松です。

 

今日は、前回に続き第2弾。

 

今回は、前回の続きで

 

【なぜ困っているのか?】についてです。

 

2万人支援してきた中で、すべての学生ではないが、

 

共通していることがある。

 

それは、【やりたいことを探しなさい】と言われ、

 

【何がやりたいのだろう???】と悩んでいることにある。

 

そして、

 

周りに【〇〇は何がしたいか決まった~?】と聞く。

 

【私は〇〇~と決めたからこれでがんばる!】

という。

 

この言葉に自分は決めていない、

 

まずいと焦り、

 

憔悴していくという流れが多い。

 

冷静に考えてみると、

 

周りも【〇〇と決めた!】と言っても、

 

後に変更している、

 

もしくはやめているという状況が多々ある。

 

こういったことも知らずに、

 

本人としてはそれにコンプレックスと感じ、

 

こんなことは恥ずかしくて誰にも相談できず抱え込んでいる。

 

やりたいことが本当にある人はいいが、

 

そうでない人にとって知っておかなければならないのは

 

【そもそもやりたいことはやれる力があればとっくにやっている】

 

【やりたいことがあって大学に行っている人が少ない】

 

という現状を知るべきであると思います。

 

では、誰がそのようなことをそもそも言っているのか?

 

勉強不足で、学生の状況を知ったかしている大人以外いない。

 

これが厄介である。

 

【やりたいことがあれば自分でやれ】

【やりたいことを会社のお金でやるな】

 

など様々な話があることを知っておくべきである。

 

なくたって立派な大人になっている人もいる。

出世しているや社会に役立っている人もたくさんいる。

 

要はやりたいことも大事だが、

 

将来どうなりたいか、

どんな大人になりたいか、

 

の方がよっぽど大事であるということを伝えるべきであると思います。

 

一人でも若人を苦しめるのでなく、

 

発展、託せるような支援並びに指導をするべきであると思います。

 

若者の可能性は大いにある。

 

昔の方より優秀である。

 

忘れずに邁進していきたい。

 

 

 

こんにちは。

 

高松です。

 

就活生事情を記載していきます。

第1弾として、【今の学生たち】という認識で記載します。

 

私は8年間約2万人の支援をしてきました。

その中で、大きく三つに分かれていると思います。

様々なご意見もあると思いますが、実話です。

 

①ほっといても自ら吸収してやっていく

②どれが正解かを探し、それに己を当て込んでいこうとする

③自らの過去の処理ができずに苦しむ

 

①の学生に関して、ヒヤリング、向き合っていくと、

まず何より、親御さんがしっかりと厳しく、優しく育てられている方が多いです。

基本親からもリスペクトもされていて、本人の中で自尊心を持っている。

だからこそ、過去の歴史や先人、そして出会いに感謝している方が多いです。

頭が優秀というより、人として優秀という方々と思います。

 

②の学生は基本高学歴の方に多く、己の主張をせず、求められていることに対して、正解探しをし、それをやればいいんだというスタンス、そして正解が見えないと動かない、いや動けないという受け身なのか、主体的なのかわからない中途半端さが見受けられます。

基本、周りのことというより自分が失敗したくない、恥ずかしくなりたくない、その場をやりくりすれば、的な自己中心的な考え方で、ここがもっとも多くいる層だと思います。

現によく使う言葉に【そんなことして意味あるの?】という二元論によりがちで、目先が満たされることを主としている方が多いです。

【木を見て森を見ず】という状態です。

 

③の学生は一人で抱える、言ってはならない出来事と隠し続ける、要は周りに説いてくれる人が、向き合ってくれる人がいないと思い込み、ずっとそれに苛まれる傾向にある方です。ここが近年増えております。

例えば、こんな男子学生がいました。

小学校4年生の担任にいじめられて、クラス中がいじめをしてこられた。その学生は中学校まで続き、殴られる、けられるがあろうが、ずっと心の中で【俺は岩だ!岩だ!岩だ!】と念仏のように唱えていた。

岩とは、けられても、殴られても痛くないからだそうです。

だから私は、岩なんですと心を開いて教えてくれました。

私から、誰も助けてくれなかったのかと聞きましたら、周りはさることながら親にも言わないようにしていた。と言っていました。

 

また、こんな女子学生がいました。

有名女子大の学生でしたが、

高校2年生の時に、

母親から【あなたは生まれてくる予定ではなかった子なの!】と言われ、5年間ずっと私は生きていてはいけない人、家にいれない、でもいくところもない、死ぬべきか、どうするべきか、、、

その女子学生は表情は明るく見えるのに、目がさみしそうな眼をしていたのが気になるきっかけでした。

 

人の悪気があるのかないのかわからない言動により、

本人の心の中に最悪の負を背負う事になる。

そういった方が、特に近年増えています。

 

当然、そのような心ですから、就活も苦労する。

でもこ方々は見た目は至って普通で、就活が決まらないわけがないという人に見えます。

だから周りは期待をしてしまう。

逆にそれがプレッシャーになり、決まらない。

そこに拍車をかけるように、何のために高い学費払って大学活かせたと思っているんだと言われる。

火に油を注ぐようなものである。

 

そういった方々が我々のところに来て、支援を求めてくる。

 

両者とも私は正面から向き合い、捉え方、解消の仕方、実際にどのように行動するかを一緒に考え、はっきりと伝え、

解決してきました。

二人とも、すっきりして、就活もすぐ決まり、今は社会で元気に仕事しています。

 

このような学生さんたちが多いにも関わらず、

大学で就活ガイダンスが行われ、ひっくるめて【やりたいこと探しなさい、いろいろ見なさい】などと言われ、悩み、苦しむ学生が毎年多いのが現状であるということをもっと知らないといけないと思います。

もちろん様々なことを考え、カウンセラーを用意したりして、行動している大学も多い。

カウンセラーははっきりと責任をもって解決している人はいるのだろうか?

少数ではないでしょうか?

 

しかし、支援という言葉を使うならば、

それ以上に一人ひとりの学生を、

見た目で判断、学で判断するのではなく、きちんと中身を見ていく、

聞いてく、そして解決策を教えてあげる、

要は大人になる上でのあり方を教えていく、

それが大事だと思います。

現状をもっと知り、支援するものとしての責任を持つべきだと思います。

 

①の学生は大丈夫です。

問題は②、③なんです。

そこを理解して向き合い、捉え方を教えてあげることが必要な時代なのだと認識してもらえれば幸いと思います。

 

こんにちは。

高松です。

今の若い方の可能性があるからこそ、
改めて感じたことを記載します。

毎年、3000名を超える大学生の支援をしているが、
大学生の構造は変わらない。

自信がない、自尊心がない、トラウマがある。

よく話すとこれらは捉え方を間違っている、
勘違いしてしまっていることがわかる。

それは、捉え方を教えられていない。

だから過去を引きずったまま、
処理できずにいる人たちが多い。

それは、全員とは言わないが、
自国、先人を素晴らしい、
誇りに思う教育をされていない、
そもそも自尊心自体が芽生えない、
話を聞いてもないことをよく耳にするし、
逆に驚かれる。

現代は豊かであり、
その認識がない中で、
何事も今あるのが当たり前で、
感謝も芽生えることもなく、
作ってくださった人たちへのリスペクトもなく、

でも周囲からあなたの好きなことやりなさいと言われ、
やりたいこともないがために、
それがトラウマになっていく人もいる。

これがやりたいことだと思ったとしても、
本人ができると思っていないことが多い。

私は、一人一人向き合い、たくさんこういった話を学生たちから聞いて来た。
だから一人一人に捉え方をを教え、
解決に導いている。

向き合えば向き合うほど捉え方がわかり、目をさます学生が増えていった。

一人一人ただひたすらに、
先に生きるものとして、
私もしてもらったからこそ、
同じことを、
若い人たちに、
捉え方を心のケアをしていく。

今年も数千人の学生に出来る限りしていきます。


こんにちは。
高松です。

今日は、大学三年生向け特別講座を開催。

様々な質問があり、全てに答えました。

現在の大学生の悩みがわかる内容です。

一つずつきちんと答えると、
今の学生は反応します。

学生たちの未来は明るいです。



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こんにちは。

高松です。

先日の日曜日に私の勤務する会社で、
NewYearParty2017が舞浜で開催されました。
参加者は20代30代1000名、ご協賛企業数社の大イベント!

毎年大賑わい!

ちょっとだけ記載します。

ご協賛席

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実際の模様はこちら↓

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飛躍というテーマでした。

今年一年皆様にとって飛躍の年となりますように!!^_^




こんにちは。

 

高松です。

 

本日もうれしい話の記載です。

 

私の行っている事業の紹介をしてくださっているサイトがあります。

頼むこともなく、気づいたら掲載されていて、我々が驚くくらいです。

 

それはこちらです。

https://mayonez.jp/1271

 

12月4日に掲載されておりましたが、私が知ったのは12月22日、

そして社内に公表して、私共に通ってくださっている学生さんにも紹介。

 

中身を見て驚いたのは、何から何まで詳しすぎるくらい詳細書かれていたことです。

 

スパイでもいたのかな(笑)くらい思っちゃいました。

 

その後、これはこちらの運営会社(https://b-engineer.co.jp/)にお礼を言わなくてはと思い、お電話してしまいました。

 

そしてお会いすることになりました。

 

社長さんも来られて、経緯を伺い、素敵な仕事だなと思いました。

 

25歳と若く、きちんと信念を持っており、また経験してきたことが人生において

全部栄養となっている方でした。

 

我々も何かしらご協力したいと思う会社でした。

 

ぜひ、このサイト注目ですので、ご覧いただければと思います。

 

 

 

 

 

こんにちは。
 
高松です。
 
先日、

ものすごく嬉しいことがありました。
 
それは私が仕事で大変お世話になっている方(大手に勤める部長、お父様)から娘の就職が無事に決まり、
私に大変感謝しているという話でした。
ずっと言いたかったことをやっと言えるということで、
何に感謝しているのかを先日久しぶりにお会いした時にお話くださりました。
 
私の仕事は就職支援の仕事ですが、
ちょうど4年前、
娘さんが大学受験も終えたという事で、
今後親として、
就職までにどのようなことが社会で求められているのかを知りたいという相談を受けました。
 
私は、
良かったら私の講座に見学に来られては?
ということで、
その後お父様がお一人で見学に来られました。
私のお話を聞いたお父様は、
また私の講座に見学したいという事で、
高校の卒業式を終えたばかりの娘さんを連れて私の講座に参加され、
そして私共の元で預かることになりました。
 
その時の話を今やっと言えるということで先日お話されました。
 
私の講座で、
社会に出るにあたり、
【あり方】と【常識の必要性】、
【マナー、人として】の話がメインだったということで、
やはり社会人になるにあたり、
ここを親として娘に対してしっかりと押さえれば、
娘の就職活動も決まるとその時に確信したそうです。
※私には言わなかったですが(笑)
 
それ以降、
そのお父様は大学生活を送る娘さんに対して、
常識、
モラル、
そして資格【秘書検定1級】をとらせることにしたそうです。
周りの影響もあって簿記も取ったほうがいいよと言われ、
悩んでいた娘さんに、
お父さんは終始、
秘書検定のみやることと言ったそうです。
 
ちなみに世間一般的に秘書検定は1級まで取る人はなかなかいないそうです。
というか、
大学生で受かる人はそういないとか!
※秘書検定は常識的な事がメインなので、、、、

 
【どうせやるなら突き抜けろ】とお父さんは娘さんに言っていたそうで、
娘さんはそれをやり切りました。
 
結果、
企業から履歴書に【秘書検定1級】とだけ資格欄に書いてあるだけで、
浮いた存在になって企業の目についたそうです。
それは、
社会人の常識、
マナー、
モラルなどを得ている娘さんと認識され、
1次、
2次、
3次など無しでいきなり役員面接になった会社があったと!
何から何まで、
ここの出発点を知れたからこのようなことが起こり無事に就職先が決定できたんだと!
だから恩返しがしたいとまで言われました。
 
 
その方はさらに言ってました。
今の親御さんは無責任に子供を放置しすぎる。
周りには小学校からエスカレータで入れたから大丈夫という親も多くいたり、
ここから先は自分で好きにしなさい、
となって、
人間としての常識、
マナー、
モラルなどが教えられていないのが現状で、
その代償が、
就職活動で本人ががんばって内定をもらっても、
なんでこういう企業からしか内定もらえないんだと怒る親も多いと聞いていたそうです。
実際にそういう子は心が痛み、
社会人になってもまともに活躍するほどのメンタルもなくつぶれてる様をみてきているそうです。
だからこそ、
最低限、
親として何をしなければならないのかを教えてくれたので感謝しているという話でした。
 
4年前の話をしてくれ、
心が潤うような話でした。
 
これからの親として、
足を使い、
耳を使い、
触れて、
時代時代の流れを押さえて、
子供の教育に向けていく、
それが何より子供を過保護にするのでなく、
応援してあげるスタイルなのではないかと思います。
心配をするのは当たり前ですが、
何も知らないでただただ心配したって子供にとっては重圧にしかなりません。
それは私が毎年1000人以上個別面談をしていて知りえる事実です。
 
何か、
こちらからヒントにしてくだされば幸いです。
 
今後、
私の仕事においても親御さんへの認識をもってもらうことをしようかと考えていきたいと思います。
 
 
 
こんにちは。
 
高松です。
 
ここ2か月毎日、大学3年生に会わせてもらい調査をしておりました。
何をかというと、、、、、、
 
どれほど対面、電話を重視しているのか????
です。
 
というのも今や学生を取り巻く環境はSNSということで、
LINEやfacebookなどITの世界でのコミュニケーションが主流になり、
対人関係に苦慮している若い人が多くいるからです。
 
毎年調査をしておりますが、
今年は顕著でしたので投稿します。
 
大学3年生100人に直接聞きました。
聞いた内容は

【大事な事や相談事などをする際、対面や電話を大事にしていますか?】


 
Ans.は100人【No】でした(笑)
 
極端に思うかもしれませんが、事実です。
 
今、就職相談を受けておりますが、
皆さん、対面数が圧倒的に少なく過ごしております。
 
ご存知の通り、飲み会も減りましたし、20年前とは大きく学生生活自体が変化をしています。
 
日本社会の主は、やはり対面ですし、電話でのやり取りです。
もちろんメールもあります。
つまり、逆行した環境になっています。
 
聞いたところによると、とある有名会社で
新入社員が電話恐怖症になっているとか、、、、、
 
学生のスマホの携帯着信はほぼ友人はありません。(親くらいという人も)
主にLineのインターネット電話を使うという人もいました。
 
便利はいいが、こういった名言もあることを知ったほうがいいと思うし、
教えていきたい。
 

【便利は人を弱くし、不便は人を強くする】


※便利すぎると努力しません。不便になると楽な方に逃げます。
 
このような状況下であるからこそ、
私は事業を運営する上で、
若者のトレーニング(対人の場数を踏む場、特に初対面)、
電話のやり取り、
メールのやり取りなど、
社会に出て働く上での必要な事(心構えも踏まえて)を社員37名と共にやっています。
 
メンタルが弱くなる若者を作り出しても、
会社に入ったら、
よくわかっていない先輩、上司に、
【最近の若いやつはダメなんだよ~】と言われるだけです。
 
でも一つお伝えしたいことがあれば、
私は40歳ですが、
このあたりの世代の人たちは、最低限、年上から教わっています。
 
今、現代において、大人が若者に教えていないことが多いのが実情です。
※すべてではありませんが、、、
だから、若者はできないのではなく、認識がないのです。
 
だからこそ、まずは認識をもってもらうことから始まり、

【 やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て、 ほめてやらねば、人は動かず】


をしていけば必ず成長します。
 
なんといっても、素直な方々が多いですから!
社会貢献したい方が多く、皆さん良い志を持っています。
何かの役に立ちたいのです。
 
一人ひとり向き合ってきたからこそ、わかる話ですので、
私も引き続きがんばっていきたいと思います。
 
当社の代表の話に

【いつの時代も若者の資質はある】



本当に私も接していて思います。
 
そんな資質があるのを伸ばすか、つぶすかは、今社会にいる先輩、大人にかかっています。
やれることをしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
こんにちは。

高松です。


今回は昔から記載しようと思って、思って、思って、、、、、
そのままにしてしまい今日に至る。

仮面ライダーウィザードが昔日曜日8時からやっていた。

この仮面ライダーは『魔法使い』である。
主人公の相馬はるとが絶望の淵から蘇り、人々の希望になるために仮面ライダーに選ばれる。
人を絶望させるとファントムという怪獣が生まれ、世の中をファントムだらけにしようとするチームとの戦いだ。

つまり、毎回誰かが絶望に追い込まれるわけで、それを仮面ライダーが希望になり救うという流れである。


これを私は見ていて、自分の仕事とマッチするような番組だったなと思う。

格好いいこと言いたいのではないのであしからず!!

私の仕事は、就職支援(大学生)。
皆、来るのは絶望しかけているもの、あきらめそうな人、なんとかしたい人、などなど様々だ。

言うならば、学生側は希望を持って我々に会いにきている。

これを叶えるのが我々だなと思う。

そんな我々が努力もせず、現状維持して今まで通りやっていたところで、助けることもできるわけがない。

我々は採用担当、学生担当の二つに別れる。
採用担当は優良企業に学生を売り込むために営業力、説得力を磨きに磨き、求人を頂く。
学生担当は学生の資質を伸ばすため、美点凝視(磨かないとわからない世界)、課題の自覚をして、付き添い、訓練し、社会人に通じる人材教育するために磨きに磨いている。

どちらも困っている方々のために留まることをしない。

当社にはまだまだ困って頼ってくる未内定の大学四年生が100名以上いる。

希望になって、社会の仲間を増やして行きます。




こんにちは。

 

多忙を極めてる高松です(笑)

 

今日は先日、大学3年生でイベントを開催しましたので、

状況報告。

 

総勢400名で4人一組になって、下記をやるということを行いました。

 

①自己PR

②面接

③グループワーク(ジェスチャーゲーム)

④グループワーク(即興)

⑤SPIクイズ

⑥グループディスカッション

 

①は己の事をきちんと人に伝えられるか?

②は質問に対してきちんと結論から答えられるか?

③は言葉なしでどれほどわかってもらえるか?

④は面白さと恥ずかしさを捨てる

⑤は一生懸命やり、盛り上がれるか

⑥はきちんと目的を遂行するために討議をできるか?

 

皆さんかなりの成長をしたと思います。

 

最後は皆さんで集合写真!