足の骨足の骨は全部で26個あります。皮膚の表面から見るととてもそんな数の骨があるようには見えませんが,立っているとき,歩くときのバランスを取るために,個々の骨と,それを継ぐ関節は重要な役割を果たしています。例えば,かかとの骨と足首に近い骨は複雑な関節を作っていますが,この関節部分が硬くなるとふくらはぎが突っ張ってしまいます。ひどい場合には膝や腰の痛みを誘発することもあるのです。理学療法では,全身の関節の動きを滑らかにして,運動をしやすくすることから始めて行きます。