なんとかなるはず、と思ってもらいたいリハビリをしている患者さんには、良くなってもらいたいですが、良くなることは一番大切な事ではないと思います。リハビリをしている今は、「なんとかなるはず」、と思っているくらいがちょうど良いと思います。リハビリを続けているうちに、良くなる部分も良くならない部分も、全てが自分自身だと実感して、そんな自分を自分で認めて、好きになれる、それこそが一番大切な事です。心身の回復が一番大切だと思って進めるリハビリは、本当に大切な事を見失いそうなので、気を付けてほしいです。