刹那主義について、一瞬考える | masamasaのブログ

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リハビリのこと、庭のこと、コペンのこと

障害やら何やら、回避困難な問題にぶち当たった時、どう考えてもお先真っ暗けのけだなと思った時、先のことは考えず、今、この一瞬を大切に生きることで救われたりする。

いろいろ悩まず、笑顔で過ごすことに集中すれば、明るい未来を想像できるし、そうなれば実際問題解決方法が見つかったりする。

患者さんがそう考えられるように雰囲気を作り、笑顔を引き出すことは、リハビリには欠かせない。笑顔には絶大なパワーがある。この一瞬に集中できる人は優れたパフォーマンスを発揮する。

言ってみれば、「刹那主義療法」である。

ただ、あくまでも、患者さんの意識を刹那に向ける方法であって、セラピストが刹那主義になることではない!

患者さんの過去(生育歴・現病歴)にも未来(生命予後・機能予後・生活の方向性)にも無関心で、今、興味関心があることに飛びつかせて、笑顔を引き出すことが治療的だと思っている。自分の目の前にいる時の患者さんしか見ていない。



セラピストが刹那主義になるのは、治療でもリハビリテーションでもない。



恥を知りなさい。






と、言えない自分は、オリンピック観戦で現実逃避しています!
ニッポン チャチャチャ!( ̄0 ̄)