あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

                /汐見夏衛



なんかすごいバズってる映画あるなーと思ったのが最初

んで、友達や娘の同級生も見に行ったー!というのを聞いてて

『あの花』と略されてると知りました

私の中で『あの花』は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』なんだけども(知るか)


そんなわけで友達からオススメだから読んで!と映画が公開された当時言われてて

どんな話?ときいたら『特攻隊の話』というから

わーもう絶対無理

100%悲しいやん

泣かす話やん泣かせるための話やん

って拒否してたんだけど(するなよ)

ある日LINEでURLが送られてきて

『感動するから原作読んで!』って(笑)

ここまでされたら読むしかないということで読みましたー!


いやー

まさかのタイムスリップもの!

びっくらこいた

こんな話だったのね?!!!

上部に表示されるページ数的に短そうで安心

長い長い戦争の話は無理だ

(永遠の0が読めない私←)

現代を生きる反抗期の女子中学生が母親と喧嘩をし

家を飛び出して防空壕だった場所で寝て起きたらまさかの戦時中にタイムスリップ!

最初主人公の女の子の口調がうーんと思って嫌悪感があったんだけど(ごめん)

読んでいくうちにまぁこの子はこの子で自分の感情に正直な素直な子なんだなぁと思って読み進めることができたかな。


結果

常に感動するんだけど悔しくて泣きたくない私

戦争ものはずるいよ

泣けるに決まってる

特攻隊の人たちとの最後の描写からラストまで怒涛の感動ラッシュ


戦時中の人々の生き方、考え方、環境、どうして特攻することがすばらしいものなのか

それを不思議に思う主人公の気持ちに共感しながら読みました。

戦争の恐ろしさ、虚しさが伝わって辛くなった

現代のありがたみが身に染みる話でした。


話は短くスラスラとすぐ読み終えました。

行間も多く読みやすく感じたので

子供達にも読んで欲しいなと思いました。